| なんでもおkです。なんとなくが良いです。軟らかなのおながいします。 ちなみに、20歳♀のわしが答えられる範囲で。^^ ...管理人さん、これいいですか? |
| (´〜`ヾ) ポリポリ・・・ (・ω・`) (p嬉o′∀`o)q.*゜ ( ̄^ ̄;) ¬(・∀・)//☆ 合計6つのエントリーです! |
| おお〜。^^
みんなスゴイですのう。 日曜日に決定しますので、いくつでもエントリーしてくだされ。^^b |
| おいおい、俺を忘れてもらっちゃ困るぜ。 っつーわけで。 ( ´_ゝ`) こいつでえんとりー!だw |
| Gにしこり こいつもエントリーさせます。 よく見たらゴジラ松井に見えまつい |
| んじゃ、私も一応w
\(>▽<)/ワーイ ( ̄ー ̄)v ブイ! o(^o^o)(o^o^)o ワクワク (* ̄m ̄) ププッ 壁|`∀´)Ψヶヶヶ ┌(▼▼メ)┘└( ▼▼ )┐┌(メ▼▼)┘怒りのダンス ちゃぶ台アタック !(ノ#-◇-)ノ ~~~~┻━┻☆(x _ x)ノ バコッ 殺虫剤(* ・▽・)r鹵〜<巛巛巛 ( ・_・)┌θ☆( >_<)ゲシッ (*~ρ~) プハァ〜!ヨッチャッタ |
| 盛り上がってきました。^^
締め切りは明日の21時。
がんがってくだされ。^^b |
| 何度も投稿すいません>< 可愛いの見つけたんで5つぐらい投稿します (´・∀・`)ヘー Σ!(0□0、)))マヂで? ガ━━━━━━━(゜□゜*川━━━━━━━━ン! !!(゜□゜*) ヘ(..、ヘ)☆\(゜ロ゜ )ナンデヤネン! |
| 前の微妙だったっぽいんで本気で優勝とりにきます(・ω・) 一個目 悪の召し使い↑_(ΦwΦ;)Ψウケケ( /wΦ)シュッ!!━━━ →(*゚ー゚)ン? (_x_x)_~~†ポテッ ↑れい ↑ごっきー
これでどうだ!! 見にくいって言うつっこみは気にしません。 二個目 ( ・O・)ハニーフラッシュ!! ∞∞OOO○○○☆(。。) ↑れい ↑ごっきー 三個目 昇o(#-_-)竜( #-)o拳( )ノ☆ 四個目 [ヤクザ組]▼Д▼)ノ オイッス 五個目 豚に真珠 ( ̄(oo) ̄)ノooooo 六個目 @(/・\)@ミザル @(o・x・o)@イワザル |@(o・ェ・o)@|キカザル
これで優勝もらったb |
| すんません><連がきすまそ
一個目と二個目貼りなおしですwずれちゃったんでw 悪の召し使い↑_(ΦwΦ;)Ψウケケ( /wΦ)シュッ!!━━━ →(*゚ー゚)ン? (_x_x)_~~†ポテッ ↑れい ↑ごっきー ( ・O・)ハニーフラッシュ!! ∞∞OOO○○○☆(。。) ↑れい ↑ごっきー
これでエントリーだ! |
| やべぇw 春さんのかぁぁぁぁぁぁぃぃぃぃぃぃんですがw (´艸`)ムフフ萌えてきたZE☆ |
| アセアセ(((;;3.3)))メガネメガネ(滝汗) |
| みなさんありがと〜。^^
締め切りですう。
厳正な審査の後(わしの好みですが)、第1回「顔王」を決めまする〜。 発表は、明日の夜かな。^^;
...選ばれなかったとしても、「絵」の前で、 「パトラッシュ...もう眠いよ...」 とか言って昇天しないでね。^^; |
| でわ、審査委員長のパトラッシュさん。 「ワン」 「ワオオ〜ン」「ワン〜」
栄えある一位は? ダララララ〜..........
o(^o^o)(o^o^)o ワクワク の輝夜しゃま!!(10000ペソ) 「わ〜!パチパチパチ〜!」「ひゅーひゅー!」 第1回顔王に決定で〜す!
以下、 o(^・x・^)o の春さま!(3000ペソ) F(。→ˇܫˇ←。) のうまか様!(3000ペソ)
に決定で〜す。^^b おめでとうございましゅる〜。
お手数ですが、4桁教えて下さいね。(土木の方へ)
投稿してくれたみなしゃま、ありがとん。(m^ー^m) ...次回は未定ですが、「これわ!」があればカキコしてくだされ。
|
| ペソとあったから、シャレだと思っていたのに・・・w 賞金確かにいただきました、ありがとん♪ |
| いえいえ〜。^^
「エセ小説家れい」に戻ります。
...明日は書くからね... |
| 一軒の家を見事に解体し、みなで後片付けをしていると、 ズシン、ズシンと音が近づいてきた。 「んんん〜。ネカフェ代も〜、毎日だと〜」 「ばかにならないぜ〜」
...うまかさんであった...
「れいさん〜、みんな〜、待ってるぞえ〜」 「え”?」 「きょうは〜、前夜祭じゃ〜ねえんか〜」 いつもの妙な節回しが「綾波土木」の面々に響くと、 「あ!」 「あ”あ”!」 「そうだ!」 「たあ〜りほう〜!」 ...みんな、いそいそと帰り仕度をはじめた。 気がつけば中天にあった太陽は西に傾いていた。
|
| 「前夜祭...まえやさい...野菜の日?」 ...ボケれい... 「お嬢。前祝いってことですよ!」 「んだ!」 「おお!」 「だす!」 いつものボケに突っ込んでおいて、(天然かも)職人たちはマッハで片付けをすませた。 「野郎共〜!おわったか〜!」 「「「へーい!」」」「へ〜い。」 「よっしゃ!帰えるぞ!」 れいは大人しく待っていた愛用の軍馬に駆け寄ると、 「軍ちゃん、おまたせ〜」 と声をかけヒラリと飛び乗った。 「ヴモ〜!」 齢30年とも言われている長寿の軍馬は雄叫びをあげた。 れいの母「ゆい」の愛馬。 彼女が生まれた時から片時も離れず暮らしてきた家族である。
寒風吹く、現場をあとに一行は家路をいそいだ。 家に帰ればゲンドウが無愛想だが、死ぬほどおいしい料理と体を癒す風呂がまっている。 自然に脚が速まるのは、あたりまえか。
|
| 「錬金術とは、理解、破壊、再構築の三つで成り立つ...」 (詳しくは、鋼錬読んでね。^^;)
食べ終えた食器を洗いながら、器用にビールグラスを口に運びつつ 「まあ、今更言うことでもないが」 カチャカチャ。手際よく食器を洗う音が。 同じ錬金術師のポルシェは、懐から紙巻たばこを取り出し人差し指を近づけた。 「ポッ」 と、軽い音が店内に響いた。 すると、その指先から青白い炎が上がり先端に燃え移りたばこに着火したのだ。
満足げに吸い込んだ煙を吐き出すと、 「変わらんのか...」 眼にしみた煙のためか、落胆のためか分からん呟きをもらした。 「変わらないのね...」 こちらは、少し嬉しそうなコメントだった。 (あのゆいさんの娘なのに、やっぱゲンドウの悪い血のせいか...) (それでこそ、れいちゃんよ。ふふ。)
二人の思惑は、バラバラであった...
|
| 苦情が来ましたので終了いたします。
いままでありがとうございました。
FIN... |
| 実は、れいさん懲りずにまだまだ続けるそうです...
×FIN... ぃゃ、to be continued... |
| え〜、やめなくていいやん>< 書き込む時に、スレッド位置を「上昇」じゃなくて「固定」の方にすれば、 いちいちスレ上がらないしb |
| あの、ihurahって人、ネットでも女言葉で気持ち悪いんですが・・・。
このアルファベットひっくり返したアニメキャラに似せているんだろうけど・・・。気持ち悪すぎる。。 |
| >>330 はい、そのihurahですが、何でしょう?あたしが気持ち悪いって面向かって言えますかね? 言いたいことあるならどんどん言ってください、ちゃんと返答しますから あたしのことを誰だと思ってらっしゃるのか存じ上げませんが、あまり中傷行為をしないでくださいますかね? |
| 「〜よ。」「〜ね。」「〜だわ。」「〜わよ。」とかネットで使う言葉じゃねぇえええええ きめええええええええええええええええええええええええええええええええええ |
| てか、こいつ口調がどうとかよりアニオタでキモ杉た。 |
| はい、じゃあまずアニオタということについて言いましょうか。 何が悪いんですか?というか、アニメにめり込んでるぐらいでキモいなら 外国なんか大量にキモい人間が居ますよ? 自分の考えを正直に言うのはかまいませんが あたし、およびほかの人までの中傷、偏見はやめてください。 言動については、まあキモいといわれれば確かにそうかもしれませんね。 で!そういう口調だと分かるのはあたしがあったことのある人な訳ですよね? あたしが出会った中でそんな口調をキモいと言った人は居ません、 つまり、SBでは中傷せずにここでコソコソ中傷してるわけですよ。 プライドが無いんですかね!?やるんなら、面向かって言って下さい。 その口調がキモくてやめてほしいなら、あたしに言って下さい。 一応やめることも考えますから、キモいと思うなら心の中で思っててください。 せめてこういう掲示板でコソコソ言うのだけはやめてください、一番ムカつきますから。 あたしは言いませんけど、あなたへの中傷は10秒で倍の20は考え付きましたよ。 失礼だったのならやめますから、あたしに『直接』言って下さい。 それとここは『お悩み相談室』だそうなので、あまりこういう会話はここではしたくないですね。 では、念を押してあたしに『直接』言って下さいということだけ言っておきます。 |
| ・・・オタクの人は怒らせると怖いんですね。勉強になりました。
>>あたしは言いませんけど、あなたへの中傷は10秒で倍の20は考え付きましたよ。
おお怖w
ちなみに、このスレに書き込んだのは、「こういうキモい人がいるんですが、どうしたらいいですか?」という私のささやかな悩みを述べたまでです^p^ |
| ...すいません。わしも使う言葉なんです。^^; ちなみに、「わし」は「わたし」を省略してるんですよ。(関係ないけど
表現は個人の自由だと思います。 SBHのゲームの中で、書かれる言葉は人柄がでますよね。 行為(行動)があってカキコされて、その人のイメージが出来るのではないでしょうか。
このゲームを通じて色々な方と知り合えて幸せです。
いや〜、いつも遊んでくれてありがとん。^^b
また小説を再開しますので、お暇な人読んでくださいね。
|
| >>335 そのとおり、オタクを怒らせると怖い。 >>336 頑張ってくれ、続きを楽しみにしとるよ
あとここで中傷はよしてくれよ。
|
| 微妙に『オタク』イメージがついちゃいましたねw^^; アニメを見てるだけなのでそこは理解してくださいよ?ww |
| 331-334はIDが同じだったという(ぁ
自作自演ですかのぅ |
| 俺も小説読むべーw ちゃんと入り込んで読んでやるぜ... 前のは暇なときに読むかな... |
| ほんとに自作自演じゃないんですがね。。。 なんで一緒なんだろう… |
| ...IDが他の人と同じになることはよくあります。。 |
| 「いけー!軍ちゃん!」 「ヴもー!」 ドドドドドドド!
「お、お嬢〜!ま、まってくだせえ〜!」 「くだせえ〜!」 「ハア、ハア!」
威勢の良い掛け声とはうらはらに、あとに続く男たちの息も絶え絶えの悲鳴。 しかし、愛馬の耳には入らぬ。ひたすら「主」の命に従う。 齢30歳とはいえ「軍馬」である。先代ゆいの娘を乗せて疾駆する。 蒼黒く輝く全身の筋肉が躍動。 天掛ける種族に人間が敵うわけもなく、みるみる遠ざかって行く。
「そ〜れ軍ちゃん!4輪どりふと〜!」 れいの掛け声に呼応して、軍馬は四つの脚をすべらして他所の建物の角を驚く速さで駆け抜ける。
「わはは〜!いいぞ軍ちゃん!」 寒風におでこを全開にしながらも、れいは愛馬を飛ばした。
あとひとつ曲がれば「我が家」にたどりつく。 見えなくなってしまった面々。 だが速度を緩める気はまったく無かった。
|
| 真正面に「(有)綾波土木」の看板。 推定120キロは出ている。(キンコン鳴ってるし...
しかし、れいは容赦無く突っ込んだ。 開け放たれた入り口は何の障害もなく、一人と一頭をスルー。 「ドガッ!グシャ!ペキ!」 物が壊れる音に混じって、悲鳴が... 「ぐはっ!」 「へう!」 「ハグ!」
...ちなみに、Dさん、蒼さん、ジャッキーさんである。 蛇足だが、椅子二脚、テーブル一台も犠牲に...
一陣の風とホコリの中から、 「ただいま〜」 「ヴも〜!」 周りをまったく意に介さないお気楽な挨拶。
「ああ。おかえり」 受けるゲンドウも平常心であった。
|
| 少し話しは戻る。
軍馬がいきなり突入。 三人を跳ね飛ばしテーブル、椅子を破壊。 当然それらは危険な凶器と化し、その場に運悪く居合わせた者に牙をむく。
常に「オートシェル」状態のゲンドウ、万次郎は飛んでくる破片も気にしない。 魔法障壁にあたった箇所がわずかにピンクに変わっただけだ。
ゆうは身をそらせてよけた。 輝夜はと言うと、飛んでくる十数個の物体を前にまったく動じていない。
と、一陣の風と共に、 「フッ!」 キキキキキキン! 微かな息吹のもと、局地的な竜巻! 一瞬で輝夜に向かってきた凶器は粉砕された。
ほこりの中、両手に暗器を構えた男は、 「...姫。お怪我は?」 そう呟いた。 「いつも、ありがとう」 輝夜はにっこりと微笑む。
彼こそが...
|
| ♪ちゃ〜ちゃちゃちゃ〜ら〜ら〜
お〜やの顔も〜名も知らず〜♪ だ〜れがつ〜けたかこ〜のあざな〜 ♪姫と〜の〜や〜くじょう守るた〜め〜(ハイッ!)
た〜とえこの身が果てるとも〜 ま〜もおってみせます命(めい)かけて〜♪ そ〜れが自分のあ〜かしだぜ〜(おおっ!) わ!わ!わが名は〜(ちゃちゃちゃ!) ♪ 「飛〜龍〜!」 「邪鬼〜!」(おお〜!) ♪ちゃ〜ちゃちゃ〜テヶテヶテヶテヶ〜!
勝手に節をつけて歌ってね。^^
|
| 「...歌はいらん」
ぼそりと呟いて、彼は姿を消した。 「れいちゃん、いつも元気ね」 何事もなかったように輝夜。 隣で暖かい視線の万次郎。 ...メガネで表情のわからぬゲンドウ。心なしか、頬に嬉しいシワ?
「えへへ〜」 全身ほこりまみれで「にぱ笑い」のれい。 ...いつもの事である。
撥ね飛ばされたメンバーも律儀に、 「「おかえり〜!」」 「..お、おかえ...」 ...結構ダメージあるやつが一人...
周りを気にせずまったくのマイペース娘は、 「はう〜。はらへった!」 「ヴう!」 カウンターの中にいるゲンドウに叫んだ。
「おかえり。れい。...風呂沸いてる」 視線は作業している手元から離さずに呟いた。
「おお。ありがと〜、おとやん!」 ひらり、と軍馬から降りるとテーブルを飛び越え奥にある風呂へ。 店の中に小型の台風が吹き荒れたようだった。 そのなかで、なにやら妖しげな思惑が。
...野郎三人の眼が光った...
|
| 「...歌はいらん」
ぼそりと呟いて、彼は姿を消した。 「れいちゃん、いつも元気ね」 何事もなかったように輝夜。 隣で暖かい視線の万次郎。 ...メガネで表情のわからぬゲンドウ。心なしか、頬に嬉しいシワ?
「えへへ〜」 全身ほこりまみれで「にぱ笑い」のれい。 ...いつもの事である。
撥ね飛ばされたメンバーも律儀に、 「「おかえり〜!」」 「..お、おかえ...」 ...結構ダメージあるやつが一人...
周りを気にせずまったくのマイペース娘は、 「はう〜。はらへった!」 「ヴう!」 カウンターの中にいるゲンドウに叫んだ。
「おかえり。れい。...風呂沸いてる」 視線は作業している手元から離さずに呟いた。
「おお。ありがと〜、おとやん!」 ひらり、と軍馬から降りるとテーブルを飛び越え奥にある風呂へ。 店の中に小型の台風が吹き荒れたようだった。 そのなかで、なにやら妖しげな思惑が。
...野郎三人の眼が光った...
|
| れいさん、200おめでと。^^b
...歌、へんだよ...;; |
| >>349 感動して涙が止まりません;;;; そのうたは国にささげるべきです |
| ホコリにまみれた衣服を叩きながら、 「ん〜。ちょっと外の空気でも吸ってくるか」 「おお。そ、そうだね」 「...い、医者へ」
そそくさと、屋外へ出て行く男たち。
「お〜ふろ、おふろ♪」 風呂場の戸をいきよい良くあけ、湯船にダイブ! バシャ!ザブ〜!と湯があふれるのも気にせず、れいはその身を沈めた。
|
| 「♪お〜ふろおふろ」 「ぽっかぽかのせなか♪」 「しゃんぷ〜ふわふわ♪」 「ぽっかぽかのおしり♪」
れいは、いつも湯船に浸かりながらこの歌を口ずさむのだが、その先は歌えないのであった。
なぜなら、その先は母が、わずか3歳のれいを残して他界したからである。
れいは、風呂に入ると必ずこの歌を歌うのであった。
|
| 「...おい」 「...ん?」 「...はぁはぁ...]
綾波土木裏手、つまり風呂場が覗ける位置に身をひそめた三人。 いわゆる「覗き」である。
「いま、ジャバって...」 「うん。たしかに」 「...はあ...はあ...ぐふっ...」
「あのさ...」 「ん...」 「「D君、医者行け!」」 「...いや。ひとめだけでも...」 「「....」」
蒼(命より大事か!その心意気良し!) バ(...ばか?)
...それぞれの思惑を胸に抱き、三人は風呂場に近づいた。 |
| んー、んじゃ小説に登場してもらうか... シャロンさんを残すと。^^
...すいません。また書きますんで。^◇^ぴよ。 |
| いつもお世話になっているので、れいさん描いてみました^^。 |
| れいさん、酒は一日どのくらい飲みますか?わしは、数ヶ月にコップ数杯しかのまないです^^ |
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| ...これ↑消せんかのう...;;
なんや、わしのSBHライフ真っ暗になったぞ...
|
| 1.目がでかい。 2.不気味ではない。
kasakasa... |
| ...なんや、「似顔絵大会」になってきたのう...^^;
ま、いっか。^^
わしのお気にには、10,000ペソ!(ゴキを除く) その他5,000ペソでどうだ!(ゴキに請求してね) |
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| >>382 うまいwwwww けど、れいれいが可哀想な気がするwww |
| 最近、PKさんが多くてクリアできません。 どうしたら、クリアできますか教えてください!! > < |
| >>389
けいじばんではよくあることだって、じっちゃがいってた! |
| >>388 1.PKさんを返り討ちにしながらクリアする。 2.居ない時間にクリアする。 3.PKさんが他の人襲ってる間にクリアする。
好きなのをどぞ。。。 400なる前に、れーさん捕獲したいのぅ^^ |
| ↑の「蟲」はほっといて、
スペランキング1位はうれしくないのう...;;
どなたか、抜いてくだされ。 |
| 別キャラ作って、そっちで抜くってのはどーでしょぅ...(・・? |
| れいれいーっ!まな板・鉄板というあだ名をつけられてるのじゃーっ!;; どうすればよいのじゃーっ!! |
| >>396 まな板の究極を目指せば まな板→The まな板 になります これであだ名を変えれますね |
| 更新が止まってますがれいさんの小説が大好きですw 再開待ってますw |