| なんでもおkです。なんとなくが良いです。軟らかなのおながいします。 ちなみに、20歳♀のわしが答えられる範囲で。^^ ...管理人さん、これいいですか? |
| 「...お前はギルド長だ。金は置いていけ」 「...けち...。だから、すごいヤツが」 「極楽丸という男だろう?」 「それだ!すでに、480をクリアしている」 「...私はしらん。お前が勝手に制定した回数だ...」 「だが、あの姫でさえ235だぞ?」 「だから知らん。姫は最短で200をクリアした。まさしく王道。その後、城の激務で回数は伸びんが確実に増やしてるぞ」 姫とは、このSBHでは知らない人はいないという「輝夜姫」である。...念のため。 まあ、噂をすれば影であるというタイミングで 「はろ〜!ゲンドウさん。手紙読んだ?」 ファンキーで見慣れない服装の少女(?)があらわれた。
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| 肩まで達した流れるようなシルバーブロンドの髪。 均整のとれた肢体、小作りな顔に光るブルーアイ。額には王家のハチガネ。 全身を纏うのは、某有名メーカー「ヴェルサーチスーツ」 超高級品である。町人では人生を10回繰り返しても買えるかどうか... ヒーローズの国の唯一無二の人気を誇る「輝夜姫」その人である。 軽い足取りで、店内に入ると、 テーブルの上に無造作に置かれている封書にチラリと目線をむけ、わずかに溜息まじりに 「つれないなあ...」 と呟いた。 「昔はよくつくってくれたのに」 「...もう城へは行かん...」 ボソリと呟いた男に、 「ゲンドウさんの料理を食べると、他のは物足りなくて...」 俯き加減に輝夜は、いまだに煙を噴いているDを無視しつつカウンターに腰かけた。 「まあ姫。ここでなら食せるだろう。...いいだろう?ゲンドウ。私も食いたいし」 ポルシェはそういいつつ、カウンターに数10枚の札を置いた。
「...ふっ。問題ない」 ゲンドウのメガネの奥が、少しにやけたのは気のせいか...
...輝夜の瞳がキラリと光った。
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| 「...」 「...」 「.... .....」 「.. ,,,,,」 「.... ..」 「....... ...」 「ああ...」 「おお...」
ちなみに、あっというまに出された物は、 ペガススのランプ肉香草あえゲンドウのスペシャルソース添え。バジル風味(前菜) スキュラのひれ肉あっさりいくらでも食べれるぞゲンドウのお墨付きステーキちと和風風味。(メイン) この二品であった。
このまま、「錬金術師ゲンドウ」に変更しちゃおうかな。^^; やぱ、自分を書くのはてれるんで。
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| 「最強の錬金術師ゲンドウ。マジシャンゲンドウ。料理人ゲンドウ。最低男。鬼畜...」 等々呼ばれていた男であるが、さきの10年戦争での大功労者である。 度重なる敵の侵略を阻止し、兵に食事をつくり続けて数年。
倒した者の血か、食材の血かわからなくなった頃、唐突に終局がおとずれた。 なんだかわからないが、今までの空気が変わった。 どうやら、当国の勝利が確定したようだ。およそ300人分の食器を洗いながらゲンドウは、怒鳴りあう声を聞いた。 「やつらは、撤退をはじめた! 「うお!」 「ざまあみろ!」 「やった!」 「くぇrty」 「bgxcvvbんm、。」 意味不明な怒号。 あちこちで雄叫びがあがっていた。
空気が暖かく感じた。国中が安堵の溜息をついた気がした。 慌ただしさが一段落したころ、ゲンドウは頭上のコック帽を脱ぐと、 「...もう疲れた...」 と言いのこし、業務を放棄し、愛妻「ゆい」愛娘「れい」の待つ友人の宅を夢想した。
彼は自分の意思に忠実に行動した。
戦線離脱と思われる行為も、今までの実績を鑑みると軍部の誰も異論は出なかった... 彼らは何よりゲンドウを恐れていたのだから...
しかし、家族を守るために行った戦闘は彼の妻と娘との決別の序章にすぎなかった。
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| れいさん、早く登場して〜。^^
待ってますよ〜。
「...はな出た」やってくださいね。^^b |
| ...んむ。
にこやかなゆうさん怖い...
すんません。上修正で。^^; そろそろ出ますんで。
...期待しないでね...
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| 「ゲンドウさん、モグモグ...」 「んむ。ごく。...」 「だから。ごく」 「...あれだろ?もぐもぐ」
食べ慣れている二人は、意味の無い言葉を発しながらも手を休めなかった...
「ごちそうさま。おいしかった〜」 「...まあまあだな...」
...二人の満ち足りた顔が全てを物語っていた... 数名の人達は、たんなる置物と化しているのだが...
「...そろそろ用件を言え。どうせ聞くまでも無いが...」 人差し指でメガネを押し上げ、ゲンドウは呟いた。
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| 「だから、あれだよ」 「そう。それ」 「明日だろう?」 「そう。明日」
「...言いたい事はわかるが、あれ、それは ないだろう?」 ゲンドウは俯きかげんに、 「れいのデビューだな」 「だから、それ」 「そう。それ」
「...やめろ...」 「だから、一言れいちゃんを励ましに来たんだ」 「そう。おみやげ持って」 「...れいは幸せだ。こんなに、心配してくれる人たちがいる」 (ゆい〜。聞いたか〜。我らの娘は、こんなにも心配してくれる人達がいるぞ...
メガネで隠されているが、感涙のゲンドウであった。
...しかし、心配の仕方が親と知り合いではかなりのギャップがあったのだが... |
| 「...はっ」 アイスの一口で魂を飛ばしたゆうが、蘇生した。まだ霞む脳に活をいれ、 「おじさま、明日れいさんがフィーに出るんですよね?」 平静を装いつぶやいた。 その、ゆうの一言が呼び水となり、屍と化していた2名も復活出来たのはラッキィー。 ブルブルと頭を振り正気を取り戻した。 ...しかし、目の前の食べ物が見えたとたん食事を再開したは本能か。 「もぐもぐ」 「はぐはぐ」 すごい勢いで噛み、ゴックんして、
またしても魂が飛んでしまった... ここで、踏み止まったゆうの精神力には感服する。 さすがに僧侶の家庭と言うか。
そんな二人を見ぬようにして、 「ゴホン」 わざとらしく咳払いをし、ポルシェは、 「れいちゃんはどこにいる?」 「そう。どこ?」 「どこです?」 ちらりと三人に視線を飛ばしたゲンドウは、 「...現場だ」 と、なぜか嬉しそうにつぶやいた。
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| ...すいません。
ご意見、ご感想、その他。 遠慮なくカキコしてくだされ。^^;
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| こっそり毎回読んでますよ〜^^ 楽しみにしてるので続きよろしくね♪
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| あ、あるがとございまする〜。^^
...わしずっと「てるや」しゃまだと... ブログで発見したです。^^; 「かぐや」しゃまでした。すんません。 |
| ちょくちょくチェックしてるよ^^ 頑張ってね、楽しみにしてます^^ |
| 外伝 「SB昔話」
むかしむかし、ゴキ介という悪い男がおったそうな。 a long time a go... やつは初心者に「援護しますよ」ともちかけ、 雪山に誘うのじゃった... それまでは、援護し、アイテムをもらったり世話になっているので疑いもせん。
but
誘われた者は二度と還らんかった... ただ死者の石碑に名を刻んだ。
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| 「お嬢、たのむぜ!」 「準備お〜け〜!」 「あいよ!」
あらかじめ足場を組んで、周りに被害がおよばぬように布に覆われた建物。 かなり老朽化した家のまわりにその子は、手馴れた手順でなにやら「式」を描いていく。
ほどなく建物を囲った後、 「いくぞえ〜!」 気合一発。 足元に両の手を叩きつけた! 数瞬ピカッとあたりを光が包んだ。 ゴッ!グゴゴ〜!グシャ!
一軒の家は、無残にも崩壊した...
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| 「たぁぁぁ〜りほぅぅぅう〜!!」 「やんや〜!」 「べらんめ〜!」 「おっけ〜!」 「たァ〜りほ〜!」 崩壊した家を囲んで、むさ苦しい男達が歓声をあげた。その隣で、 「たりほ〜!」 お嬢と呼ばれた子も雄叫びを上げた。
むさ苦しいおやじ達に混じって、粗末な布の服を無造作に纏っている子。 ぱっと見れば少年か少女かわからないいでたち。ピョンピョン跳ねながら体全体で喜びを現している。 蒼銀の髪がなびく。 背丈は、子供のように小さい。 ほっそりとした体に、「アルビノ」特有の赤目。
ゲンドウとゆいの愛娘「れい」であった。
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| 「ふう〜。相変わらずの腕だな」 「ほんとに」 満足げに二人は語ったあと、思いだしたように、 「ところで、れいちゃんは、その後どうなんだ?」 「あ、そうそう。どうなの?」 「どう?とは...」 はぐらかすゲンドウに、 「錬金術だよ。しらじらしいぞ」 「.....」 「........」 「...なんか言え」 「...もしかして...」 すこしだけ、バツがわるいゲンドウであった。 |
| え〜、なりゆき(?)で顔絵、顔文字コンテストをやるます。
あくまで、わしの好みで選びます。^^
賞金は、優勝者10000ペソの予定です。お暇な方のカキコお待ちしてます。 なお、お気にのは使わせてくださいね。
あと、他者のコメント(批評)も受付ます。
第1回「顔王」は誰だ! |
| え〜いきなりカキコしちゃいます。。。。かわいく猫シリーズで。。笑 エントリー1 o(^・x・^)o エントリー2 σ(=^‥^=) ミィ? エントリー3 コロコロリン ○)))ヘ(^・・^=)~ ミャーミャー エントリー4 猫に小判 (= ̄ω ̄=)ノ〇 エントリー5 ヽ(=^゚ω゚)^/ ハニャ〜〜 エントリー6 (=^・ェ・^=))ノ彡☆シッポフリフリバイバイ♪
これで優勝だ!!! |
| @━─━─(乂`д´)許しま線━─━─ A(激-`ェ´-怒) BΣ(´д`ll)( д`ll)( ` ll )( )(# ` )(#`Д )ヾ(#`Д´ )ノキレタ─!!! Cドキドキ*。.(('艸'〃))。.*ドキドキ D┴┬|-`).。oO(・・・) E┴┬|o´・ω・)y─┛~~
これでマジ優勝狙いますマジで |
| 俺はれいさんの大好きな…
─{}@{}@{}-
…え、顔じゃないって?w なら俺も可愛い系でいきますw
('◉◞⊖◟◉`)
うーん、かわゆす! |
| 可愛いといえば・・・ il||li(っω`-。)il||lこれですよ^^ 優勝目指します |