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| 麻美ゆま 自叙伝イベントに800人!悪性腫瘍見つかった当時「事実を受け入れられませんでした」
2014/5/11
セクシータレント・麻美ゆま(27)が11日、東京・福家書店新宿サブナード店で『Re Start 〜どんな時も自分を信じて〜』(講談社)出版記念握手会を開き、のべ800人のファンが詰めかけた。
セクシーユニット『恵比寿マスカッツ』のメンバーとしても人気を博していた麻美を昨年2月『卵巣境界悪性腫瘍』が襲った。卵巣・子宮を全摘出、抗がん剤治療で闘病に入り、そこから、快復を見せ、最近は元気な姿をファンの前に見せ、講演会などを開いている。本作ではその闘病の部分だけでなく、麻美のこれまでの生い立ちなどが描かれ、1人の女性の半生が体験できるものとなる。
抗がん剤治療の影響で、毛根が弱っているからと、ショートカット姿で現れた麻美。本作をリリースできたことを喜びつつ、タイトルへ、「今までの自分があってのスタートです。過去も含めてのスタートです。なので、もともとセクシー女優をしていたということもあったので、それをなくすということもなく、それも含めて新しく1歩を踏み出すという意味です」と、込められた思いを明かすことに。
26歳のときに、病気を告知された時は、「卵巣がんだと思っていました」という麻美だが、正確には「卵巣境界悪性腫瘍って、良性なものと悪性なものの中間のようなもので、統一した見解がないらしくて、先生によってはがんとおっしゃりますし、そうでないという先生もいらっしゃいます」というものだったという。
続けて、「卵巣の病気自体はおなかをあけてみるまで分からないといわれたので、それがどういう状態なのか分からなくて、不安な気持ちでした。子宮と卵巣を全摘出するということは自分の人生では想像できないことですし、抗がん剤の治療も想像できなくて、事実を受け入れられませんでした」と、当時の心境を明かした。
治療のかいあり、「いまのところは何事もなくという形で2ヶ月に1度病院に通っています。これで5年何事もなければ寛解という形になりますが、何もなければ健康に近い体だと先生に言って頂いています」と、体調も良好なよう。
今後の活動については、「いまのところアダルト系での復帰は現状厳しいかなと思っています。新たな道として、音楽活動とかに興味を持っていて、『恵比寿マスカッツ』で音楽をやらせて頂いたので、自分としてはソロライブを実現したり、前からやってみたかったお芝居に挑戦してみたいというのはあります。女優としては、強い女性とか演じられたらいいなと思っています」と、女優や音楽活動に興味を持っているそうで「自叙伝が映像化できたらいいなと思っています。麻美ゆまとしての過去のことだったりとか、ラブストーリーがいいかもしれません」と、願望もチラリと明かしていた。
また、きょう11日は母の日となるが、その母親は闘病に入ってから都内で同居しているそうで、「毎年お花を贈っているんですけど、今年は普段母には言えないようなメッセージを添えています。母が産んでくれなかったらいまここに立てなかったでしょうし、一番に母に感謝を伝えたいです」と、母親思いの一面を見せていた。
「自分の本名が出てきたり、兄がいて亡くなっているという部分や、もちろん恋愛も、赤裸々につづっています。デビューから応援してくれていた方や、病気を明かしてから応援してくれた方。それに、女性の病気ですので、女性にも読んでいただけたら」と、アピールしていた。
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