| 南京大虐殺のウソ
読売テレビ「たかじんのそこまで言って委員会」より。 これをリアルタイムで観た時は「民放の地上波でまさかこんな番組を観れるなんて」って思いましたね。
このスレッドは日教組や反日メディア主導の洗脳で「日本は駄目な国だ(自虐的歴史観)」と思い込んでいる人を、「日本は世界に誇る素晴らしい国だ」と正しく認識してもらうことを目的に作りました。 20世紀の日本の神がかり的な活躍がなければ、世界は未だ白人が有色人種を支配(植民地支配・人種差別)する悲惨な状況だったと思います。 こういう系に苦手意識を持っている人も、お勉強のつもりで少しずつ観てもらえれば嬉しいです。 |
| ・トルコが親日国の理由 friendship of Turkey and Japan ・20101024フジ 新報道2001中国とどう向き合う!石原慎太郎知事生登場 ・中国の教科書と現状の痛いところをつっこむ 5-1 ・中国の教科書と現状の痛いところをつっこむ 5-2
我が国には偉人教育が必要ですね。 |
| ・【事務方GJ】 売国奴と嘘つき ? を追及する西田議員 謎の拍手 ・【10.16デモ】チャン桜より切り抜き「在日シナ人による妨害行為の映像」 ・[シリーズ世界遺産100] 白い要塞 -姫路城- ・Amazing Japanese beer machine ←要求水準の高さが優れた品質の源
存在自体が売国そのものな現内閣。 テレビが西田議員を特集してくれたなら、自民党の支持率はもっと上がるでしょうに。。。 |
| ・青山繁晴 11月10日 1/2 ・青山繁晴 11月10日 2/2 ・(字幕)中国漁船の巡視船への衝突ビデオが流出 ←テキサス親父 九条を燃やす ・あわてんぼうの健忘長官
ただの研修用ビデオがいつの間にか国家機密扱いになり、流出というよりは持ち出して投稿しただけという理解が正確っぽいですね。
関テレの「スーパーニュース アンカー」、私は青山氏の出演される水曜日だけTSで録画しています。 この番組と比較したら、キー局のそれはカスみたいなもの(ジャーナリズムの欠片もない)と言って良いでしょうね。 |
| ・2010/11/6 頑張れ日本 有楽町街宣 西村眞悟 ・【言っちゃった☆】齋藤健議員の名質問をラップにしてみた。 ・<軍歌>蛍の光(全番,戦後音源) ・sengoku38氏応援歌 「海上の星」 (替え歌)
「蛍の光」や「故郷」の歌詞のような、美しき文語体の復権を。 |
| ・19世紀の朝鮮半島 韓国人が一生教わらない歴史 Old picture of Korea ・[1of3]フランス・パリの日本文化ブーム2010 japanese culture in france paris 2010 ・[2of3]フランス・パリの日本文化ブーム2010 japanese culture in france paris 2010 ・[3of3]フランス・パリの日本文化ブーム2010 japanese culture in france paris 2010
漫画やアニメを原書(日本語)で苦労なく読める我々日本人は生まれながらの勝ち組。 宝くじを当てたようなこの幸運を感謝したいです。
車社会のアメリカでは子供が運転免許を取得するまでの間、学校へは親が車で送り迎えをし、帰宅後は家でずっとゲームをして青春を過ごします(犯罪率が高いことも子供が一人で出歩かない一因)。 我が国の場合は小学生の頃より徒歩で集団登校、高学年ともなれば友達と待ち合わせをして街の中心街へと出掛けて行き、映画鑑賞やファッション、漫画やアニメの購入をお小遣いの中から楽しみます。
諸外国のように親が子供に漫画やアニメを買い与える文化とは違い、日本の場合は子供の頃から消費者としての訓練、それによる経験やリテラシーがそもそも大きく異なるのですよね。 子供や動物ばかりが登場する説教くさいアニメは見向きもされず、我が国で宗教的タブーのない発想豊かなアニメが次々と創作されて行くのも、消費者としてレベルの高い日本の子供を対象にした優れた漫画原作が、下地として多数存在するからだと私には思えます。 |
| ・ゴー宣道場 第8回 part 1/4 ・ゴー宣道場 第8回 part 2/4 ・ゴー宣道場 第8回 part 3/4 ・ゴー宣道場 第8回 part 4/4
ゴー宣をずっと読んでいたことで、アイヌや被差別部落に関する問題はある程度知ったつもりでいたし、再生時間も長いのでずっと視聴を躊躇っていた動画ですが、経済関連の講演や討論以外の動画で最近一番ためになりました。 ちゃんと観て良かったです、お奨め!
ビートたけしのガチバトル TBSテレビ http://www.tbs.co.jp/program/mbs_gachi-battle_20101229.html 出演者:田母神俊雄、金美齢、松原仁、山際澄夫、亀井静香、三宅久之、勝谷誠彦、堀江貴文、上杉隆ほか
日中関係、死刑制度、検察問題をテーマに討論が行われた昨日のたけしの番組、「見直したぞTBS」ってくらいに普通に面白かったですね(死刑反対派の亀井前大臣による「今の政治家は全員死刑」のオチも笑えた)。 まあ、製作著作はMBS(毎日放送)でしたが、公平なVTRを作って左に偏りすぎない論客を揃えれば、現状のどの番組よりも面白いものが作れることが証明されたように思います。
例えば「朝まで生テレビ」であるとか各局のワイドショーにおけるコメンテーターであるとか、どうして毎回ああいう大したことない面子を揃えるのか不思議でしょうがありません(登場シーンの面子を見ただけで再生を早送りしてしまう)。 自分たちのイデオロギーも大事でしょうけれど、ビジネスとして考えれば雑誌「WiLL」や「正論」、チャンネル桜などで人気の保守論客をガンガン出演させるべきだと思われ、それが適わないほどに支那や南朝鮮の工作が浸透しているということなのでしょうか。
また、今週発売の「週刊朝日」の特集記事「勝てる国 ニッポン!」などを見ると、勝ち組「週刊現代」のポジティブな論説に倣えと言わんばかりの変節が窺えますね。 とりあえず朝ナマか何かの討論番組で、浅川芳裕(日本は世界5位の農業大国)、川島博之(「食料危機」をあおってはいけない)、岡本重明(農協との「30年戦争」)、中野剛志(自由貿易の罠 覚醒する保護主義)らを招き、TPPに関する討論をやって欲しいと思います(敬称略)。 |
| ・3時間の討論番組を1回目の発言で終わらせた宇田川敬介氏 ・【日いづる国より】西村眞悟、祖国再生の闘い[桜H22/12/24] ・中野剛志先生のよくわかるTPP解説―日本はTPPで輸出を拡大できっこない! ・西部邁ゼミナール【現役官僚 中野剛志】
我が国はTPPには参加しない、だけれども競合する品目の多い南コリアと支那、そしてEUとの間に自由貿易協定を結ぶのが正解に思えてきました。 彼らとなら輸出競争をしても確実に勝てそうに思われ、「あなた方は鎖国でもするつもりですか」などと開国を迫るのが国益に適いそうです。
自国市場を過剰に保護する、寡占企業が跋扈する隣のダンピング国家の市場を荒らして回り、大陸へは我が国の高品質な農作物を売り歩きましょう。 もちろん、日本文化(主にアニメや音楽)に対するあらゆる規制は、条約によりこれを完全撤廃させます。 アブラなどのエネルギーと安価な穀物以外は、何でも自国でより高品質なものを作れてしまう日本の優位は明らかではないでしょうか。
毒ギョウザや偽ガンダムが発覚した際の支那の言い訳、絶対に自らの非を認めない異常な言動(過ちを認めれば一族皆殺しにされかねない歴史を繰り返してきたが故の無謬性)を見れば、歴史認識等々に関するあらゆるイチャモンもこのレベルの言いがかりであるということを、日本国民はそろそろ知るべし時期にきているのではないだろうかとか、そんなことを考えるこの頃です。 |
| ・1/5【経済討論】TPPと世界経済の行方[桜H23/1/15] ・2/5【経済討論】TPPと世界経済の行方[桜H23/1/15] ・3/5【経済討論】TPPと世界経済の行方[桜H23/1/15] ・4/5【経済討論】TPPと世界経済の行方[桜H23/1/15] |
| ・5/5【経済討論】TPPと世界経済の行方[桜H23/1/15]
今回もまた神回でした。 地上波で論じられる議論がまったくの無価値に思えるくらい、圧倒的に面白いです。 五番目の動画は非公式なので、興味のある方は削除される前の視聴されることをお奨めします。
TPPは「農業の貿易自由化」を隠れ蓑にした、アメリカによる「規制緩和(全面自由化)」の推進(ゴリ推し)と捉えるのが正しいかもしれませんね。 また、与謝野氏の講演での発言「今後の日本経済は低成長しかできない。消費税を上げるしかない」と同じで、新興国の台頭や少子高齢化で日本は衰退するばかりと決め付けている連中が、それでも政治家をやっている以上、何か政策を提起して語らなければいけない立場にあることから、消費税増税、地域主権、ベーシックインカム、行政改革、官から民へ、移民1000万人、英語教育、コンクリートから人へなどといった、根拠のない博打的政策にすがる構図と同じ似たような雰囲気を感じます。
私は実際にアメリカやオーストラリアとの農業で貿易が完全に自由化されたとしても、米などの一部の穀物で現状より好ましくない状況になったとして、勝敗としてはせいぜい4:6くらいに収まりそうな気はしています(日本の農作物は付加価値が高く、輸出競争力が高い)。 ただそうだとしても、アメリカやオーストラリアと戦う前に、支那や南朝鮮、ヨーロッパなんかと自由貿易協定を今以上に進める方が、メリットとしては大きいのではないでしょうか。 何故ならば、彼らとはどのような輸出品目で勝負してもあまり負ける気がしないからです。
そして一番の問題は、現在の政権を担うのが民主党であるということで、実利(国益)よりもパフォーマンスとしての効果であるとか支援団体からの陳情を優先したり、「ぼくは優しい人。みんなに好かれたい。友達の嫌がることはしない」とか言って、相手国とタフな交渉を行えるような気がまったくしないところにありますね。 |
| ・【日本刀の如き】 中野剛志 【経済論客】 ←「中野無双」のプロモーション映像 ・【鏡音レン】帰れ!帰れ!朝鮮人は帰れ!【替え歌】 ・三橋貴明さんが某CS放送の大討論会に出ていた件 @〜L
私は中野氏の著書を何冊か持っているので、彼の優秀さについては以前から存じておりましたが、先日のチャンネル桜への出演をきっかけにして、「新たなスター誕生」などと、ネットの一部では論客としての彼の人気が急速に高まっているようです。
添付の画像は「09年におけるTPP関連諸国のGDP(単位:十億ドル)」。
自由貿易の推進(TPPほか)は競争の激化に繋がり、デフレ下の日本には逆の保護主義こそが相応しいというわけですね。 TPPはつまり、「各国で競争し合い、供給能力の向上に努めましょう」という内容。 今は民間企業でいうならば、ワークシェアリングでもして生産性を落とさなければいけない時期なので、TPPのような生産性を逆に強化するような枠組みへの参加は、やはり今の時期には慎重にならないといけません。
これが相互の条約とかではなく、一方的に日本の輸出シェアを伸ばしましょうという方針ならばまだ良いわけですが、しかしそれについても金融緩和と財政支出の両輪で内需を先に拡大させれば、円安に振れて結局は輸出拡大の目的も達成できる(一石二鳥)と思います。 左傾メディアがポジティブに使う「開国」、ネガティブに使う「鎖国」の裏には、欧米は素晴らしい、日本はダメだという自虐史観を感じます。
別に民間企業はそれぞれに生産性を上げる努力(新卒採用を控える等々)をして構わないのですが、今の時期は代わりに政府が公務員の数を大幅に増やし、さらに公共投資を増やして需給ギャップを埋めるのが正しいです。 いつもは弱者保護、セーフティーネット、格差の是正とかいう言葉が好きな連中が、TPPのような自由貿易の推進がそれらを無視し、生産性の高いもの同士が国家という枠を超え、フルスロットル&ノーガードで打ち合うことだということを理解していないようで困ります。
《インタビュー》中野剛志:TPPはトロイの木馬──関税自主権を失った日本は内側から滅びる http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2011/01/tpp_5.html
やはりEUは日本とFTAを結ぶのは嫌なようで、恐らく韓国も日本とだけは死んでも結びたくないでしょう(日本車や日本文化に自国市場を席捲される反面、韓国製品は大して買われない)。 中国も日本との自由貿易の促進は自国不利となり、アメリカやオーストラリア辺りがメリットを享受できそうな感じですが、TPPはもちろんのこと、FTAでさえデフレの今の時期はお互いに控えた方が良いような状況だと感じます。
自由貿易の罠 覚醒する保護主義 ←少々、難解かもしれません。。。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4791765117/pp0c-22/ |
| ・藤井聡先生のよくわかる公共事業の重要性 ・"TPP"が日本を潰す!11/01/29 ←田中康夫×中野剛志 ・いやん馬菅!直人.wmv
地上波のニュースを見ているだけでは得られない情報の詰まった、藤井聡氏と中野剛志氏の分かりやすいお話です。
※添付の画像は「道路延長距離に関する国際比較(単位:Km)」になります。 |