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管理人(30)との雑談スレ(ALL:1000)
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[1] 名前:ポルシェ万次郎:2007/6/11 14:10
  どうもお久し振り、あんど、初めましてです。
管理人のポルシェ万次郎です。
このスレッドは管理人と訪問者との間のコミュニケーションの場所にして行きたいと考えています。

画像投稿がメインな「女性アイドル画像掲示板」では気楽にテキストを書き込みにくいんじゃないかと思い、『女性アイドル掲示板』と『AV女優・アダルト掲示板』の2つの掲示板を新設しました。
色々と試行錯誤しながらやって行くことになりそうですが、運営についてのご意見やご要望についてもお待ちしています。

掲示板やページの表示が重い件については、サムネイルを生成するような技術を用いて、来月中くらいには対応させていただく予定です。
上手くいけば画像がサクサク表示されるようになり、現在のように表示までのストレスを感じることはなくなるかと思います。

今後ともよろしくお願いいたしますm(__)m

[101] 名前:ポルシェ万次郎:2007/12/17 19:20
  ウエンツ瑛士、「ハンター×ハンター」休載を悲しむ

 人気デュオ「WaT」のウエンツ瑛士が17日、「週刊少年ジャンプ」(集英社)の人気マンガ「ハンター×ハンター」(原作・冨樫義博)が新年3号から休載することについて自身のブログで触れ、「書こうかどうか迷ってました」とためらいながらも「世界一面白いと思ってるマンガです。それがフランス行ってる間に休載に」とコメントした。

 度重なる休載でなかなか新作が単行本化されない同作の現状に我慢できず、誌面の掲載ページを自分で切って“製本”していたことを告白。上手く製本出来ずに出っ張ったホチキスに手を切り、血を出しながらも読み続けていたと涙ぐましい努力を明らかにした。

 最後に、マンガの話を書いてしまったことを後悔しつつも、「好きなものは好き」と同作のファンであることを再認識している。

 ■「ハンター×ハンター」 主人公のゴンや仲間のキルアらが「念」と呼ばれる特殊な能力を身につけ、強敵との戦闘を経て成長していくストーリー。良く練り込まれた設定やキャラクターの複雑な心理描写など、非常に高い評価を得ている。作者の都合で休載することが多いことで知られる。

産経新聞 http://sankei.jp.msn.com/entertainments/game/071217/gam0712171935000-n1.htm

「世界一面白い漫画」という点は賛成ですねー。

[102] 名前:ポルシェ万次郎:2007/12/20 01:11
  「三田屋(ステーキ屋)のランチ(16:00まで)に間に合え〜」ってな感じで思いっきり信号無視をしたら、信号無視の取り締まりをしていたらしくあえなく御用(涙)。
2点の減点と9,000円の罰金を喰らってしまいました。
それでも結局ランチには間に合ったことは、皮肉のようで不幸中の幸いだったと思います。

「いつもお昼は遅い時間に来られますよね」と、ふいにウエイトレスに話しかけられました。
「混んでる時間帯に店に入るのが嫌いなもので」と私。
女性としゃべる機会は店員の女の子くらいしかない現在の環境だったりです。。。

以前にプレゼント用の「お食事券」を店頭で購入、相談したことがきっかけで仲良くなった店長に事情を話すと、「お電話いただければご来店までお待ちしましたよ」とのこと。
罰金については同情してくれて、割引券がもらえるスタンプを10コ以上も多めにペタペタと押してくれたのは嬉しかったです♪
こういうマイナスの経験はネットに書き記すことで、小ネタができて良かったと自分を納得させるようにはしています。

[103] 名前:ポルシェ万次郎:2007/12/20 01:19
  謎のメタバース、Xing World→X-iに名称変更

日本版のセカンドライフみたいなシステムの投資話。
昨晩、ネットワーカー(MLMで各社を転々とする人種)の知り合いがうちに来て、上記のDVDを見ながらの事業説明を受けました。
どんなに良い話でも現在私がやっている作業の面白さを上回る内容はありえないので、参加については保留とさせてもらいました。

[104] 名前:ポルシェ万次郎:2007/12/20 20:44
  霊感商法疑惑の課長を解任 詐欺で企業グループ捜査

 「ヒーリングサロン」を舞台にした霊感商法疑惑で、神奈川県警は20日、関与の疑いが浮上している県警警備部警備課長の吉田澄雄警視(51)を解任し警備部付とする人事を発表した。部下の警察官らを勧誘した経緯や銀行口座にあった不自然な入金などについて事情を聴いた。

 ヒーリングサロンを舞台にした霊感商法事件で神奈川県警は20日午後、詐欺容疑で、サロンを全国展開する企業グループの山梨県内の本社や東京都内の関係先などを家宅捜索する。

 また、吉田警視の知人女性がサロンを開いている東京都港区にあるビルの部屋の賃貸借契約には吉田警視のほか、元同僚の別の警視(47)もかかわっていたことが県警の調べで新たに判明。

 県警はこの警視や、吉田警視から勧誘を受けた部下の警察官10人前後からも事情を聴く。

 これまでの調べでは、吉田警視は、心身の疲れを癒やすヒーリングサロンを装い、客に法外な値段のお守りや仏画などの宗教グッズを売りつける霊感商法に関与した疑いが持たれている。

 吉田警視は、知人女性が開設したサロンの部屋の賃貸借契約にかかわったほか、部下だった警察官らに女性のサロンを勧めるなどしていた。吉田警視の銀行口座には定期的に多額の現金が振り込まれていた。

 サロンは、占いによる運勢、姓名などの鑑定を目的に平成12年に設立された山梨県甲斐市に本社がある有限会社と企業グループが運営。東京都内などに数十店舗がある。若い女性を中心に「霊視鑑定」や「除霊」などとして法外な値段のお守りや仏画などを売りつけられるなどの被害が各地で相次いでいる。

イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/110928/

公務員服務規程違反(副業の禁止)を犯したことが問題なのか、公務員服務規程違反とまでは言えないまでも、捜索を受けるようないかがわしい会社の商売に何らかを関与をしたことについて、マスコミに叩かれる前に事前に相応の処分を持って対応したに過ぎないのか、記事やテレビの報道からはイマイチ良く分からなかったです。
公共の電波を独占している放送局が根拠に欠ける心霊番組や占い番組を垂れ流す行為も、詐欺の片棒を担いでいるように思うのですが・・・。

[105] 名前:ポルシェ万次郎:2007/12/25 02:40
  出所時に62kgだった体重が73kgにまで回復しました・・・って、私の身長だと本来は60kg台の後半がベストなようです。
そりゃぁ見栄え的には痩せた方が良いのでしょうが、現在のような生活をしていると中々その動機が見いだせなくて困ります。
オタクデブ(岡田斗司夫)の書いた著書『いつまでもデブと思うなよ』が売れているようですが、減量を商売のネタにできるとなれば誰だってある程度は頑張れると思いますよ。
ASA(朝日サービスアンカー)などの新聞配達所で、団地エリアを志願して新聞配達をやると良いかもしれませんね。
いずれにせよ、逮捕前に暴飲暴食をしていた時でもMAX体重は75kgだったので、大好きなローソンの「ミルクレープバニラ」を相変わらず食べまくったとしても、これ以上太ることはなさそうです。

可愛い女の子のいるイタリア料理店を見つけたので集中して通っています。
「食後はお紅茶かおコーヒー、どちらになさいますか?」などと、外来語であるコーヒーに"お"を付けて伺いを立ててくるのが少々気になりますが、接客は丁寧で料理もまあまあ美味しいです。
平日の昼間からラフな服装で頻繁に通っているせいか、「こういう系(料理屋)のお仕事をされているんですか?」って訊かれちゃいましたよ。
「ファミレスの『サイゼリア』みたいに、出来たやつからドンドン持って来て」と毎回注文を付けているので、おかしな客と思われているだろうなぁとは思っていましたけど。。。

サイゼリア(低価格なイタリア料理風のファミレス)ではいつも、私は「ガーデンサラダ」「コーンクリームスープ」「ペペロンチーノ」「ほうれん草の・・・(何だったかな)」を頼んでいるのですが、晩の忙しい時間帯だと客が溢れんばかりで、財務関係の資料なんかを見てみても突出して繁盛していることが窺い知れます。
このサイゼリアでの成功を参考に、構成のよく似たフランス料理で似たようなコンセプト、システムを運用すれば、ビジネスとして成功するような気がします。
フォルクスの会社は似たようなつまらないチェーン店ばかりを作るのではなく、このサイゼリアのフランス料理版を是非とも展開して欲しいと思いますね。

[106] 名前:ポルシェ万次郎:2007/12/26 01:25
  今発売してる「週刊現代」の1月5日・12日合併号、江川達也の漫画『家庭教師 神宮山美佳』から引用したいセリフがあって思わず購入してしまいました。

「シナがイギリスやフランスに戦を仕掛けられて 負けて酷い目に遇ってるって」「ずっと徳川の太平が続いていればよかったのに」「イギリスと違ってアメリカは若い国だ 驚くほど無知蒙昧な人間が指導的立場につく危険性が高い」「ソ連軍の南下を満州国と日本陸軍が防いでいることに全く気づいていない 日本が消えたら直接ソ連と対峙することが分からないのか」「それよりも日本の指導者の馬鹿ぶり…… 日露戦役以降シナの国民国家建設の動きを妨害し 西洋列強とともに弱体化した清国を温存させ 少しずつ蚕食する卑怯な輩が増えすぎた」「シナにもようやく国民国家建設の国民意識が一部に育ってきた この勢力を育てともに西洋に対抗し産業を発展充実させるべき今 軍人が己の小さな功名心で戦線を大陸に拡大してどうする」「アメリカの爆撃機戦闘機は私の子供を殺した なのに戦後日本人はどうしてそんなアメリカの鬼のような指導者と仲良くできるのだろう」「アメリカ軍は無抵抗な人々を殺しまくった ソ連軍もそうだ」

「戦後の日本は嘘で塗り固められてる アメリカに感謝するように歴史が教えられ洗脳され 敵対するソ連もアメリカの植民地になった日本に反米分子を増やすために 共産主義思想をひろめるべく洗脳活動を続け」「どうしてアメリカ政府は子供まで大量に殺して無条件降伏を強要したの? 日本は普通の戦争終結を望んでいたのにアメリカ兵も日本人もたくさん死に追いやって」「アメリカの指導者が馬鹿だからよ」「神経の病んだ西洋病から抜け出して 源氏物語で語られる大和魂をみんなに伝えなきゃ」

以上、すべてセリフの一部を抜粋した引用となります。

ただ、以前に「ビッグコミックスピリッツ」で日露戦争の漫画を連載していたことからも、彼はいわゆる「司馬史観(端的にいうと日清日露までの日本人は偉かったみたいな)」と踏襲していることが窺えますが、関東軍が大陸で暴走したというよりは、中国共産党を裏で操ったソ連が巧かったことと、中国国民党を中心としたシナ人が当時も今も馬鹿過ぎたということが大陸での戦線拡大の原因だとは思います。

いずれにしても漫画で語られているセリフこそが最も真実に歴史観や戦争観なわけで、日本のメディアやネット以外の世論が早くこういった認識を持ってくれることに期待したいですね。

[107] 名前:ポルシェ万次郎:2007/12/26 01:33
  同じく「週刊現代」からの話題ですが、新連載小説「オン エア」を執筆している覆面作家って誰なんでしょうね?
クイズの懸賞にもなっているようですが、前号の第1回目の連載も含めて面白かったので、誰なのか気になるところです。
内容は官能小説チックではありますが、意外と綿矢りさとか金原ひとみのような若い女流作家かもしれません。

画像は江川達也の風刺漫画から。

[108] 名前:ポルシェ万次郎:2007/12/27 18:34
  川崎をイチ喝!! あわや福岡へ“強制送還”

宗にイチ喝! 福岡ソフトバンク川崎宗則内野手(26)とマリナーズのイチロー外野手(34)の合同練習が中止の危機に陥っていたことが26日、分かった。2人はこの日、神戸市西区のオリックス室内練習場「青濤館」で昨年に続き2度目の合同練習を開始。イチローは北京五輪アジア予選、韓国戦(2日・台中)での川崎の一塁ヘッドスライディングを「カッコ悪い。夢を壊すな」と自らの美学に基づき喝破、事情説明の内容によっては川崎を門前払いする構えだったことを明かした。

 他人に分からない微妙な空気が、2人の間にあった。頭から靴下まで同じような服装で現れたイチローと川崎。ウオーミングアップ、キャッチボール、打撃練習、クールダウン…。午後5時から約100分の合同練習は順調に進んだが、ロッカー室から出たイチローがその内情を明かした。

 イチロー「北京の予選だか本戦だか分からないけど、その後だったんでね。ちょっと説教しましたよ。気になるところがあって…。それが解消しないと、福岡まで送り返そうと思ってた」

 問題の場面は韓国戦の初回だ。前日のフィリピン戦で負傷した井端に代わり2番に入った川崎は初回1死、遊ゴロに必死の一塁ヘッドスライディング。はた目には気迫の表れにも見えるが、これがイチローイズムに反した。「1回からヘッドスライディングなんてバカげたことをやりやがって」「カッコ悪いでしょ? 日本のオールスターだよ。アマチュアじゃない」。怒りを通り越し、あきれた口調でまくし立てた。

 内野安打の多さで知られるイチローだが、ヘッドスライディングはしない。塁に早く到達できる根拠はなく、故障のリスクも伴う。日本では士気を高揚する行為として称賛の対象ともなるが、高い走塁技術を誇るイチローには見るに耐えない“愚行”だったようだ。

 「気にしていたから、また残念だった」。五輪不参加の立場だが、アジア最終予選はテレビ観戦こそしなくとも、周囲の人間やインターネットを通じて「個人的な興味」から見守ったという。

 イチロー「ヘッドスライディングしたやつがいるって聞いたから誰だろうと思ってたら、宗の写真がドーンと出てて。もう1人いるって、聞けば青木(ヤクルト)。宗と青木だぁ―!? WBCで僕の近くにいて、何を見てきたんかと…」

 台湾戦初回の青木の走塁にも憤慨したイチローは前日25日、川崎に直接「どうしてだと事情聴取した」。そこでの説明に「同情するところもあって大目に見た」ため、合同練習は予定通り決行となったが、川崎の釈明については「言えない。宗にも聞かないでおいてほしい」とフタをした。

 もっとも本大会でのまな弟子の活躍は願う。「カッコ悪いことはするな、夢を壊すなということ。ぜひ勝ってほしいね。僕を失望させないでほしい」。来年8月の北京、際どいタイミングで川崎が取る行動は−。日本列島とイチローの視線を、川崎が一身に集める。 (森 淳)

=2007/12/27付 西日本スポーツ= http://www.nishinippon.co.jp/nsp/hawks/20071227/20071227_004.shtml

一塁ベースへのヘッドスライディングは無意味を通り越して滑稽ですらあるので、高校野球の指導者らは改めるべきでしょうね。

[109] 名前:ポルシェ万次郎:2007/12/27 18:37
  今出てる「週刊新潮」の高山正之のコラム「変見自在」が相変わらず面白い。
鳥肌が立つくらいに面白い。

以下、2ちゃんねるで彼の文章のコピペらしきものを発見したので、下記に転載してご紹介します。

↓↓↓

NYタイムズやオランダのNRCハンデルスブラットなど
欧米の新聞はほんの少し前まで「日本」という単語が出てくると
「東南アジアで残虐行為を働いた」という形容詞句を必ずつけたものだ。
同じように「朝鮮」には「日本が植民地支配した」と枕詞風につけた。
彼らの言う「植民地」の意味は、なまじではない。
例えば米国がフィリピンを植民地にしたときは、独立を叫ぶフィリピン人を皆殺しにした。
それもただ殺すのではない。捕虜の尋問では魔女裁判を真似て「泥水を五ガロン飲ませ、膨れた腹の上に
米兵が飛び下りた。彼は口から六フィートも水を噴き上げて死んだ」(米上院公聴会の証言)
サマール島の民が米兵を殺すと「報復にその島と隣のレイテ島の住民すべてを殺した」
「三年かけて二十万人を殺した頃やっと島民の抵抗がやんだ」(同)
フランスが植民地にしたベトナムでは「住民には人頭税のほか、結婚税や出産税も取った。
村々には阿片専売所を置いて、麻薬でもうけた」「重税に抗議するデモには仏戦闘機が容赦なく
機銃掃射を浴びせた。死んだ者を弔うと徴税吏が飛んできて葬式税を取り立てた」(A・ビオリス『インドシナSOS』から)
オランダはインドネシアでもっとひどいことをやった。ある農場では女の使用人が粗相をしただけで裸にして鞭打ち、
傷口と局所に唐辛子をすり込んだ記録が残る。ミャンマーのシュエダゴンパゴダの土産物屋に刃先がない鎌が売られている。
英植民地時代、ビルマ人にそれを抵抗の武器にさせないための処置だった。

週刊新潮6月16日号 コラム「変見自在」 帝京大教授 高山正之

↑↑↑

[110] 名前:ポルシェ万次郎:2007/12/27 18:39
  ↓↓↓

諸君!2003年8月号の特集「日本の核武装是か非か」に載ってた高山の文章(P65-67)。

千載一隅の好機なり

『マトリックス』という映画がある。今その続編『リローデッド』が封切られ、結構ヒットしている。
人類は邪悪なコンピュータのバッテリーとしてカプセルに閉じ込められ仮想現実の世界を生きている……。

そんなコンセプトだが、その邪悪なコンピュータの「言語」は人類(白人)が使うウィンドウズではなく、
異様な縦書きになっている。おまけによく目を凝らすとあれま、裏返しだけど間違いなく片仮名なのだ。
人類の敵は日本人ということになる。

それは深読みだという人もいる。それなら『猿の惑星』はどうだろう。シナリオはピエール・ブールが書いた。
彼は大戦中、日本軍の捕虜になり黄色い猿どもに酷使された。

日本人にはぴんとこないその屈辱を晴らしたくて彼が書いたのが『戦場にかける橋』だった。
そこに描かれた日本人は橋一本設計できない愚かで野蛮な猿だった。

日本人の名誉のために言えばあれは嘘だ。日本軍の鉄道部隊が設計しチーク材を使って建設した。
その一部は今だって立派に機能している。

この「黄色い猿・日本人が世界を征服し白人を奴隷にする」というモチーフで次に書いたのが『猿の惑星』だ。
あの作品でチンパンジー・日本人に付き従う茶色い猿人がアジア人で、ゴリラは黒人のつもりだった。

白人だったら誰でもわかる寓意だから日本人もわかるだろう。
「日本では上映禁止になるのではと当時、ずいぶん心配された」とある映画関係者が話していた。

ハリウッド映画はヒットさせるために実によく計算されている。日本が現実世界で脅威となりうる
ポテンシャルをもってなければ、日本を悪役にしたってミスキャストでしかない。ヒットなど望めない。

しかし『戦場にかける橋』も『猿の惑星』も『マトリックス』もヒットした。なぜなら日本は彼らにとって
この一世紀の間、ずっと脅威であり続けたからだ。

資源もない小さな有色人国家が「バスコ・ダ・ガマ以来五百年続いた白人の世界支配を
ひっくり返した(クリストファー・ソーン)」し、「米国を除いてロシアも英国もオランダも負けて
植民地を失い、その悔しさと畏れは未だに抜け切っていない(ジャン・ピエール・レーマン)」のだ。

前置きが長くなったが、そういうわけで唯一国、日本に勝った米国が白人国家を代表して
日本を封印した。フランクリン・ルーズベルトの言う「四つの島に閉じ込め、そして滅ぼせ」を実行した。

世界各国から日本人をすべて引き揚げさせ、農業国家に引き戻したのもそのためだ。
同じ趣旨で戦争も軍隊も放棄させる憲法を押し付けた。

[111] 名前:ポルシェ万次郎:2007/12/27 18:40
  でも自衛権はあるはずだとかいう論議があるが、滅ぼすための憲法だ。そんなものがあると思う方がおかしい。

日本の脅威には「アジア諸国を糾合して再起する」能力も含まれる。だから日本で自虐史観を植え込む一方で、
近隣諸国では日本のネガティブ・キャンペーンもやった。日本は冷酷な侵略国家だ、
その残虐さにみんな泣かされたのだ、といった調子で。

幸い、失政続きの中国も、ヒステリック韓国も、中国人植民地という実態を隠したいシンガポールもいた。
彼らは捏造された南京大虐殺や植民地圧政を喜んで振りかざして日本非難を繰り返した。悪いのは日本だと。

米国も折に触れて協力した。各国の北朝鮮への食糧援助を伝えたニューヨーク・タイムズの社説(94年11月)は
日本だけに「かつてここを植民地にした」と形容詞をつけた。

慰安婦強制連行の虚構がバレそうになった95年には国務省が「朝鮮人を性の奴隷にした日本人関係者への
入国ビザ発給を停止する」と発表した。

政治宣伝だけでなく、例えばポール・ケネディやミヤシャイマーといった学者もこの90年代、真剣に日本脅威論を
ぶった。ケネディなど米国の衰退に代って再登場するのは日本だと言い切ってもいる。
日本の脅威は半世紀経ってもまだ元気に生きていた。

しかし20世紀の終わりとともに、世界に新たな動きが生まれた。米ソ冷戦終結とともに噴き出してきた民族主義だった。

それはチェチェンで、セルビアで、ソマリアでとところ構わず噴き出し、米国はその都度、もぐら叩きのように
叩きまわったが、一向に収束する気配は見えない。

加えて中国の覇権主義も動き出し、死に体の北朝鮮も断末魔のあがきを見せる。

そんな中でアラブ民族主義を背景にした、米中枢部を狙った9.11テロが起こる。

「日本さえ封じ込めておけば第三世界に煙は立たない」という予測が狂ってきた。

米国はここにきて初めて脅威としてではなくパートナーとしての日本のポテンシャルに気がついた。
それに気づくだけで一世紀もかかったのは米国が人種偏見をあまりに強く持ちすぎたためだろう。

最初に発想の転換をしたのはロバート・ゼーリックやジョン・マケインのような共和党の保守論客で、
今はチャールズ・クラウトハマー以下のネオコンが大発見のように「日本脅威論の見直し」
「パートナーとしての日本」を語り始めた。

そしてこれをチェイニー副大統領がブッシュ政権を代表して追認した。

[112] 名前:ポルシェ万次郎:2007/12/27 18:42
  この動きに連動するように例えばニューヨーク・タイムズもワシントン・ポストも日本につけていた枕詞
「朝鮮を植民地にした」とか「東南アジアで残虐行為をほしいままにした」とかがきれいさっぱり消えた。

英紙だけど、フィナンシャル・タイムズ紙は「いい加減、中国は歴史というバチで日本を叩くのをやめたらどうだ」と
二年前にすでに書いていた。

でも「マトリックスは?」という揚げ足取りの声もあるが、それには新聞王ハーストの「新聞で人は叩き潰せても
映画では無理だ」を思い出せばいい。

日本の核武装論は二つの米保守論陣が「日本をパートナーとしてクオリファイした」というシグナルで使っている。
その気構えでアジアの安全保障を考えてくれと。

だから本当の意味で日本に核を持たせるかどうかはまだ米国も他の白人諸国も踏ん切りはついていないだろう。

ただ、これだけは言える。

白人列強が押し付けた歪んだ日本の姿を正せるときがやっときた。日本を滅ぼすための憲法を廃棄し、
まともな国として出直す千載一隅の機会がやっと訪れた。

それを踏まえて日本は少なくとも通常装備をした三軍はもつべきだろう。そして日本の判断でアジアの安全保障を守る立場に就く。
ただ核装備は日本にはむかない。それを他国に使えるほど強い人種差別意識を日本人は持ち合わせていないし、
また戦場で戦わず、その銃後を灰にするという核兵器戦略のあり方にも馴染まない。

ただ、米国の望むパートナーになるために一つ米国に言うべきことがある。

ここまで日本を歪めた憲法と戦後政策の誤りを口に出して明快に認めることだ。

「南京大虐殺もウソ、平和憲法もウソ。ホントにごめんなさい」と。

↑↑↑

[113] 名前:ポルシェ万次郎:2007/12/27 18:47
  ↓↓↓

高山正之著書『歪曲報道』(http://www.amazon.co.jp/gp/product/456965701X?ie=UTF8&tag=pp0c-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=456965701X)まえがき

ロサンゼルスに特派員として赴任して間もない頃、ちょっとしたホームパーティに誘われた。

日米のジャーナリスト、それにハリウッドのお膝元という場所柄もあって映画の制作関係者、写真家や
弁護士など結構な顔ぶれが並んでいた。

こちらが新顔と見て、主宰者側の米国人スタッフが話しかけてきた。ユダヤ系で大学を2つ出て今はシナ
リオ選定の仕事をしているという話だった。

海外駐在はここが初めてか。

いや、中東に少々。最近までミャンマーにいてアウン・サン・スー・チーに会っていた。彼女を食い物
にしている英国人の亭主がたまたまやってきて話も聞いた。帰りにバンコクに寄ったらクーデター騒動
に巻き込まれた、軍隊も出て市民が数十人、殺されたというような話をした。

例のスチンダ将軍のクーデターで、首相の座に就いた彼に市民が珍しく大規模な民主化デモを展開して
抵抗し、スチンダを退陣に追い込んだ事件だ。

すると彼、「アジアか」と深刻そうな顔つきをして「日本は昔、アジアの国々でたいそう悪いことをし
たな」と言い出した。

[114] 名前:ポルシェ万次郎:2007/12/27 18:49
  いや別に、と否定すると、彼はかなりびっくりする。鳩が豆鉄砲を食らったようなという表情でこっち
を見据えて「いや日本はひどいことをした。日本は朝鮮を植民地にしたではないか」という。

違うね、ともう一度否定する。朝鮮についていえば植民地じゃない。あれは併合だった。米国がテキサ
スを手に入れるときの併合と同じだ。それに日本の統治はうまくいった。少なくともフィリピンを植民
地支配した米国に何かいわれるほど非道なことはしていない。

彼は真っ赤になって言い返す。「米国はフィリピンを開化させた。いいこと.をした。しかし日本は朝鮮
で残酷なことしかしなかったではないか」。

お言葉ですが、と一言い返す。米国はフィリピン人に独立させてやるからと願して宗主国のスペインと
戦わせた。スペインが降伏すると米国は約束を反故にしてフイリピンを米国の植民地にした。

怒ったフィリピン人が抵抗すると軍隊を出して彼らの虐殺を始めた。彼らの家族も捕まえて家に火をつ
け拷問して殺した。

米国スペイン戦争は1898年4月に始まり8月にはスペインが降伏しているが、戦争はなぜかその後4年も続
き、1902年に終わっている。

何をもって終わったかというとフィリピン人の抵抗が鎮圧された、もう米国の植民地支配を認めますと
いったときまで続いた。しかもその4年間で米軍はレイテ、サマールの2つの島の島民を皆殺しにするな
ど「20万人のフィリピン人を殺した」と上院の公聴会の記録に残っている。

朝鮮は違った。T・ルーズベルトが朝鮮はもはや国家の体をなしていないとはっきり発言して米公館を閉
じ、日本に任せている。日本は学校をつくり、電気を引き、工業を興して真の意味の、つまりあなたのい
う開化を行った。

[115] 名前:ポルシェ万次郎:2007/12/27 18:50
  そう説明すると、彼は「日本は朝鮮を植民地にしてひどいことをしたのは事実だ」と吼えて、「もうこの
話はやめだ」という。

日本をしたり顔でくさして、旗色が悪くなると、怒り喚く。こちらも少々むかついたので、「百歩譲って
日本が朝鮮をフィリピン並みの植民地にしたとして、それでも日本が悪いというのは、もしかしてあなた
は日本が植民地を持つことを詐せないと思ったのか。植民地を持つのは白人国家の特権と思っているのか」
と畳みかけた。

彼は顔を真っ赤にして四文字の言葉を投げかけて、どこかに行ってしまった。

この男とはのちに再会する機会があった。彼はあのあと、フィリピンと朝鮮の歴史を調べてこちらの言い
分が正しいのを知ったと、あっさり非を認めてきた。

そしてこう付け足した。「初対面の日本人に朝鮮の植民地の話をすると、みんな申し訳ないという。そう
いう形で付き合いの主導権を取ってきた。反発されたのは今度が初めてだった」と。日本人には有効な「
決め言葉だったのに」と笑っていた。

ここで注釈をつけると、彼のいう「日本人」は新聞記者であり、総領事館のスタッフ、っまり各省庁から
の役人であり、一流企業の駐在員など世論にコミットする世界の人々だ、そんな彼らは朝鮮併合の中身も
近代史も何も知らない。特派員に至っては、そういうあやふやな知識で微妙な国際問題をさもまともそう
に記事にしている。

[116] 名前:ポルシェ万次郎:2007/12/27 18:51
  あまりぞっとしない話だが、実はこの米国人の「決め言葉」と同じものを支那の南京でも聞かされた。

日本軍が南京を落とした後、6週間にわたって市民30万人を殺した、つまり毎日7000人ずつ42日間、殺し
続けたその証拠を留めるという「侵華日軍南京大屠殺遭難同胞記念館」を見に行ったときのことだ。

展示場はいかにもおどろおどろしくつくられているが、もともと虚構の事件だから物証などあるはずもな
い。だから展示品は「日本軍の虐殺の証拠写真」とかだが、すでに東中野修道・亜細亜大学教授が解き明
かしているように、どれもこれも検証してみれば同じ人物や同じ場所で演出されたいんちき物ばかり。

まともな実写は『アサヒグラフ』に載った日本軍兵士らの写真で、もともとのキャプション「農家から鶏
を買った笑顔の兵」というのが「農家を略奪し農民を皆殺しにして家禽を略奪した日軍兵士」と変えてあ
る。そう変えさせたのは江沢民だ。

当時の南京には市民は20万人もいなかった。日本軍が入城後は平静に戻り、道端で支那人の床屋に髭をあ
たってもらっている日本軍兵士の写真などが当時の『朝日新聞』にも載っている。

中国が主張する毎日7000人ずつ「6週間休みなく殺し続けた虐殺」のそのさなかに報道班員としてやって
きた作家の石川達三はもちろん、そんな虐殺を見てもいない。

その後に執筆した『武漢作戦』では、そのときの南京の風景をべースにしたこんな下りもある。

[117] 名前:ポルシェ万次郎:2007/12/27 18:53
  野口伍長が一等兵に声をかける。
「ちんばをひいとるな。全快したのか」
「もう二、三日すれば全快します」
「今までどこの病院にいたのだ」
「南京にいました」
「南京は賑やかになっとるか」
「はあ、もうカフェでも何でもあります。ネオンサインがついております」

その南京でガイドについたのが中国共産党の下部機関、南京大虐殺研究会のメンバー・戴国偉で、彼はそ
の目で見てきたように日本軍の「虐殺の模様」を日本語で語り続ける。

話している彼もその荒唐無稽さに気づいているようで、その辺を指摘すると、彼は唖然とした顔つきでこ
ちらを見た。

それはあの米国人の表情と同じだった。

戴某は開き直る。「私はここを訪れた日本の立派なジャーナリストのガイドも務めました。みんな納得し
ています。疑う声はないのです」。

どんな連中かと聞くと、「朝日新聞の本多勝一」に「筑紫哲也」に「久米宏」……。

[118] 名前:ポルシェ万次郎:2007/12/27 18:54
  「日本人の観光客にも話します。話をすると日本人はみな申し訳ないといいます。泣いて謝る人もいます」

米国人の言葉に見せる日本人の反応とこれもそっくりだ。

ただ問題は立派かどうかはともかく本多にしろ、筑紫や久米にしろ、少なくともジャーナリストの端くれ
にある者が中国人の言い分を検証もしない、調査もしないで、あたかも真実のように流してきたことだ。

彼らだけではない。

東京裁判でウェブというオーストラリア人が「日本は侵略国家だ」といった。それを受けて『朝日新聞』
や『読売新聞』は確かめもしないで、日本を侵略国家ということにしてしまった。『朝日新聞』などは
戦後60年以上過ぎた今でも、ウェブの言葉について一切の検証なしに日本は侵略国家だったとして社説
を書き続けている。

人々はそうとも知らずに新聞を読み、テレビを見て、そうか日本は侵略国家だったのか、南京ではそんな
ひどいことをしたのかと思い込んでしまう。

その逆に中国がカンボジアに地雷をまき、今また石油のためにスーダンに虐殺を輸出していることは伝え
てはくれない。韓国が竹島を不法占拠して、だから国際調停機関にも持ち込めないで、ただ日本がくれて
やるというのを待っていることも教えてくれない。

[119] 名前:ポルシェ万次郎:2007/12/27 19:02
  今、身を置いている学者世界には「メディア・リテラシー」という言葉がある。リテラシーとは識字能力
を意味する。新聞やテレビが流す報道。それが信ずるに値するものかどうかを見抜く力とでも訳すか。

この本は日頃の新聞やテレビの報道のどこに落とし穴があるか、どの部分が未検証なのかを探った『Voice』
に連載の「メディア閻魔帳」をべースに、日本のジャーナリズムの先天的欠陥について書いた何本かの評論
も付け加えた。

ニュース報道に偽物が混ざっていることだけでも理解していただければ幸いです。

また、出版に当たってPHP研究所の川上達史氏、豊田絵美子さんのご尽力、ご協力をいただきました。この
場を借りて感謝を伝えたいと思います。
2006年8月10日
高山正之

↑↑↑

以上です。
少々長くなってしまいましたが、>>113-119までだけでも一読していただければと思います。

保守系の論客が書く本(「南京」「慰安婦」「竹島」「大東亜戦争肯定論」ほか)を読んでも今以上の新しい知識は得られなくなってしまったので、高山正之の書くコラムだけが私の知的好奇心をバチバチと刺激してくています。
コンビニに入って「週刊新潮」があれば、コラムの掲載ページ数はたったの1ページなので、手に取ってぜひ立ち読みしてみてください。

[120] 名前:ポルシェ万次郎:2008/1/7 21:34
  2008/01/07-17:42 日本の「対北賠償金100億ドル」=李明博氏構想で推計−韓国統一省

 【ソウル7日時事】韓国統一省は7日、政権引き継ぎ委員会の業務報告で、李明博次期大統領が提唱する北朝鮮支援に向けた400億ドル(約4.4兆円)規模の国際協力基金構想に関連し、「日朝関係改善による『賠償資金』が約100億ドル(約1.1兆円)になる」とする推計を明らかにした。
 李氏は核放棄と改革・開放を条件に北朝鮮への経済支援を提示し、国際協力基金設立の検討を進めている。これに関し、統一省は「日本の賠償資金」のほかに、(1)既存の南北協力基金の増額(2)国際金融基金の長期低利資金の確保−などを前提に実現可能とする試算を示した。

時事通信 http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2008010700698

40年くらい前に南朝鮮に払わなくても良いお金を支払ってはいるし、一体何の賠償金なんでしょうね?
ヤフーのトップに上記の時事通信の記事が紹介されていたのですが、記事が短すぎて何のことやらさっぱり分かりませんでした。
仕方がないので2ちゃんねるのニュース速報へ行ってみたら、とりあえず情報量だけは比較にならないほど得られたりするこの現状は何なのでしょう?

記事とあまり関係ないですが、下記コラムもご紹介。

防衛省不祥事に関する太田述正氏への質疑応答
http://blog.ohtan.net/archives/51114410.html

結局は特定の誰かを潤わすために北朝鮮にお金が流れることになるんでしょうね。
世の中のことを色々と知るにつれ、まともな「正義」なんていうものは無いように最近は思えて来ました。
「正義」だとされる側についても、たまたま「正義」な活動を行う環境やモチベーションであったりとか、物理的或いは精神的にメリットがあるからたまたまそうなのだいう考えです。

[121] 名前:ポルシェ万次郎:2008/1/8 19:56
  
wtf!! The legend of JASRAC【すごいぜ!JASRAC伝説】

小室みつ子=「GET WILD」を作詞した人です。
ちなみに小室哲哉とはTMデビュー当時からの長い付き合いですが、血縁関係はありません。

「JASRAC」笑いのめすビデオ YouTubeで人気
http://www.j-cast.com/2007/02/17005550.html
ビートルズ演奏で逮捕! 「なぜだ」という素朴な疑問
http://www.j-cast.com/2006/11/10003787.html

上記リンクは一年前のニュース記事です。
そんな変な事件ありましたよね。
私も下記の記事で紹介させてもらっていたようです。。。

前科者通信(ポルシェ万次郎の刑務所日記)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/4597/1147638613/98

[122] 名前:ポルシェ万次郎:2008/1/8 20:10
  【ドワンゴだけ】初音ミク問題をまとめてみた[修正版]【ニコニコ】

この件だけでなく、ドワンゴに対するニコニコ動画のユーザー離れが目立って来ていますね(株価も1日で一割減)。

【初音ミク】みくみくにしてあげる♪【してやんよ】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1097445

初音みくの歌を初音みくに歌わせたのアイディアも良かったのでしょう。
今さらの感想でアレですが、なかなか良くできた曲だと思いました。

[123] 名前:ポルシェ万次郎:2008/1/10 04:41
  世界で一つ オーダーメード版「人生ゲーム」

 タカラトミーは9日、世界で一つのオーダーメード版「人生ゲーム」を販売すると発表した。第1弾はブライダル用で、パッケージや盤面に新郎新婦の写真や名前、エピソードを入れるなど、2人の歩みがゲームになる。4月からインターネットの公式ショッピングサイトで注文を受け付ける。

 人生ゲームはルーレットを回してマス目を進み、就職などさまざまな“体験”を経て億万長者を目指す、人気盤ゲーム。今年は発売40周年にあたり、要望も根強かったオーダーメード版を企画した。

 名称は「私の人生ゲーム」で、価格は36750円。「雄介 28歳 東京タワーの前で聡美にプロポーズする $84000もらう」といった実際のエピソードをマス目に印刷できる。入力はネットから行い、約45日で完成する。

 同社は「結婚する友達へのプレゼントにもなる。還暦用や社史用も開発したい」としている。

産経新聞(イザ!) http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/114467/

これ良いですねぇ。
私も車が全損事故したり警察に逮捕されたりする自分の人生ゲーム作ってもらいたいなー。

[124] 名前:ポルシェ万次郎:2008/1/13 00:03
  今発売してる「週刊現代」の1月26日号、江川達也の漫画『家庭教師 神宮山美佳』から引用したいセリフがあってまた購入してしまいました。

「私が生徒に教えていたことは間違いだった 社会主義は破綻しソ連は崩壊 学生の頃憧れた中国の文化大革命の真相は汚い権力闘争で この世の楽園と思っていた北朝鮮は人さらい貧乏国家だった 大学で勉強したマルクスは何だったんだ……」「貴方も犠牲者よ」「でも生徒に嘘を教えてしまった」

以上、すべてセリフの一部を抜粋した引用となります。

私も小学生の頃に人権問題や平和活動への取り組みに極めて熱心な、朝日新聞の天声人語を切り抜いて集めているような先生に嘘の歴史を教えられた世代です。
とりあえず、拉致なんてないとか言っていた政党、北朝鮮は地上の楽園などと喧伝していた左傾メディアは公式に責任を取って謝罪すべきだとは思います。

[125] 名前:ポルシェ万次郎:2008/1/16 00:46
  画像は中澤優子(グラビアアイドル)のブログより、本人自身の作画です。
なんというボーイズラブ(笑

中澤優子オフィシャルブログ「ゆっぴぃのColor palette」Powered by アメブロ
http://ameblo.jp/yuko-nakazawa/entry-10048308722.html

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