| 生年月日:1980年3月8日 出身地:青森県 職業:市議会議員(一期) 特技:書道、珠算、スイミング、クラリネット
1986年04月 長者小学校入学 1992年04月 長者中学校入学 1995年04月 八戸東高等学校人文科入学 1998年04月 帝京大学文学部心理学科入学 2003年10月 広告代理店勤務(アルバイト) 2004年02月 介護老人保健施設「ひばりの里」入社 2007年04月 八戸市議会議員選にて無所属新人ながらトップ投票を集め初当選 (2位の現職候補を相手に2倍近い得票差)
【八戸市市議会 市議会議員】藤川優里 公式ホームページ http://www.fujikawa-yuri.com/index.html |
| [40] 名前:名無し:2009/8/1 22:09 ID:ECXlvEDQEc さすが空age厨(笑) |
| >>42 似てるww もっと美女議員ゆり・すぎるの画像ないかなぁ |
| こんなに豊満だったかな?とかおもいつつ まちがって保存しちまったぢゃねぇかwww 50〜53のそのこは1990年生まれのはずだ。 議員とは10歳も離れてるんだよw(あってれば |
| 近所の元、市役所公務員(管理職)から聞いたことです。 内容は下記のとおり。 選挙投票所の投票管理人を何回か仰せつかった経験から言わせてもらいます。 遡る事、約15年くらい前ですが、所謂管理職員が選挙事務の業務を遂行する場合には残業手当(選挙事務手当)、時間外手当については本業の管理職手当てが毎月支給されていた為、本来は支給されない事(条例、規則)に成っているにも関わらず、1時間当たり4000円の選挙事務手当てが支給されていました。 1回の選挙事務(投票事務、開票事務)をする事で、投票事務が朝7時から夜8時で13時間、開票事務が夜9時から深夜12時までで3時間で、合計16時間×4000円=64,000円を頂戴していました。 勿論、昼食、夕食、午前午後の、お菓子飲み物は支給されていました、更には通勤手当ても支給されていました。 私は、妻も同じ職場だったので妻も、64,000円位は支給されていたと聞いていました。 1回の選挙事務手当ては、夫婦で128,000円でした皆様の税金で申し訳ありませんでしたこの場を借りてお詫び申し上げます。 しかし、もっと更には、期日前投票もしていれば、その分の手当ても支給されていた筈ですよ。 選挙事務手当ては、ご指摘のとおり金儲けの手段として、当時の市職員達は皆さん表面上やりたくない仕事といっていましたが本当は自分から進んで選挙事務の依頼を期待していたのでした。 今でも、税金の無駄遣いがあれば是非是正して頂きたく存じます。 選挙には、国政選挙(衆参議員)、都道府県知事及び議会の選挙、市町村長及び議会の選挙があります。 その選挙事務の仕事で、期日前投票、投票所で1日(午前7時〜午後8時まで)働けば、約4万円〜5万円以上貰えるよ 投票日当日も投票所で1日(午前7時〜午後6時まで)働けば約4万円〜5万円以上貰えます。 更には、投票事務の仕事の他に開票事務(夜間)の仕事もすればプラスα約2万円貰えるよ。 昼夕食事、おやつ付きだから条件は良いのですよ。 仕事にあぶれた方々は喉から手が出るほど欲しい仕事ですね。 選挙の仕事は超割の良いアルバイトだから金儲けしたい方は見逃せません。 ご希望の方は、住所地の選挙管理委員会(各自治体)に問い合わせして下さい。 因みに、夫婦で或役所の職員は夫婦2人で投票事務と開票事務をしたので1回(1日)の選挙事務手当てを夫婦合わせて約26万円貰った輩がいたと役所の知人から聞いたのですよ。 期日前投票の選挙事務で1日で1人約64000円ですから夫婦で128000円貰えますが、更に投票日の選挙事務でも1日で1人64000円ですので夫婦で128000円貰えるのです。よ。また、期日前投票事務に夫婦で2回従事すれば期日前投票事務だけで何と驚きの256000円貰えるのです。 資金の出所は国・都道府県・市町村だから誰も文句は言わないので安心ですね。 追伸、でもニートは働かないので貰えませんけどね。 監査員は何をしているのですかね、職員達の選挙事務手当金を支給しないで代休にすれば済むことですし、選挙事務従事者は一般公募すれば高額な人件費の無駄遣いは削減できますよ。 追伸、国政選挙は大盤振る舞いを総務省が交付金として各地方自治体に(例えば千葉県では香取市他市町村へ)国民から搾り取った尊い税金をばら撒いていますよ。其のばら撒かれた税金が市町村職員達の世間相場より高額な選挙事務手当てに化けているのですよ。これは本当の話ですよ、馬鹿な【省略されました】全てを読むには こちらをクリックしてください) |