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| 涼宮ハルヒの憂鬱 13話 part B 最高画質 【射手座の日】
ニコニコ動画で観たアニメ「らき☆すた」が面白かったので、今さらですが同じ京都アニメーション制作で主人公の声優も同じな「涼宮ハルヒの憂鬱」を2日かけて観尽くしちゃいました。 このアニメは角川系のライトのベルが原作ということくらいしか予備知識がなかったので、最初観た時は矢沢あいの漫画「天使なんかじゃない」のクラブ活動や同好会バージョンなのかなと思っていたら、宇宙人やタイムトラベラー、超能力者やある意味「神」のお話だと分かってビックリです。
このアニメ会社が作る作品は作画のレベルが高い上に演出がユニークだと思いました。 ニコニコ動画に版権モノの作品を加工してアップしている職人らと同じベクトルの良い大人が、予算をかけて好きなものを作っている印象ですね。 とはいえ、アニメーション自体に動きは少なく、これはまあ最近のアニメ全般に言えることですが、昔のアニメなんかと比べて低予算なのかなぁという気はしないでもないです。 青年漫画というジャンルが昔からそうでしたが、アニメは子供が観るものと決め付けないで自分達大人が面白いと思うものを作れば、そりゃぁ面白くならないはずはありませんね。 日本の漫画がそうなったのは手塚治虫の登場によるところが大きいらしいです。 そうそう、売れまくってて話題の「ジャンプスクエア」は「月刊ジャンプ(廃刊)」の2.5倍くらい面白いですよねー。
と、この第13話の長門(画像左)の成長振りが面白かったので、第1話ではなくこちらを紹介させていただきました。 |
| 追記 なんか9〜11話はあまり面白くなかったです。。。 1〜14話まで観た中で、最初の方が比較的面白かったように思います。 |
| ドラえもんとドラゴンボールを混ぜてみた
ニコニコ動画にアップされていたものの転載のようです。 最後は泣ける展開かと思ったら、そのまた最後のオチで・・・。 |
| ドラゴンボール 亀仙人がフリーザに戦いを挑んだみたいです!
長いよ(笑 とりあえず、OPだけ観ても笑える動画だと思います。 |
| Junkers Come Here - Part 1 of 11
文部省選定アニメか何かで、木根尚登(TMネットワーク)の小説が原作となっています。 これは別に私が原作を持っている程の木根尚登ファンだから言うわけではなく、個人が上映会を開いたりであるとか、このアニメは以前から隠れた名作として一部で高い支持を集めていました。
ニコニコ動画版 http://www.nicovideo.jp/watch/sm1741899 解説:11歳の少女ひろみと人間の言葉を話せるミニチュア・シュナウザー犬のユンカースと共に思春期のありのままの心を描く。
ユンカースは小室哲哉の飼っていたシュナウザー犬がモデルで、何年か前に死んじゃった時には木根尚登が追悼の歌を書いています(アルバム「Life」収録)。 「ユンカース」の名前はドイツの航空機メーカーに由来し、これはかつてYOSHIKIとのユニットでも「V2」というドイツのロケットミサイルの名前を付けた、小室哲哉らしいネーミングセンスではあります。
シティーハンター2 ED 「 STILL LOVE HER -失われた風景- 」 http://www.nicovideo.jp/watch/sm1370862 XYZRyo'sBar 第23回(ゲスト:宇都宮隆、木根尚登) http://www.nicovideo.jp/watch/sm1662811 XYZRyo'sBar 第24回(ゲスト:宇都宮隆、木根尚登) http://www.nicovideo.jp/watch/sm1662863
名曲「STILL LOVE HER」は小室哲哉と木根尚登の共作(編曲は当然小室哲哉)。 「XYZRyo'sBar」はシティーハンターの冴羽リョウの声優、神谷明のラジオ番組です。 日本はアニメが圧倒的に強いんですから、ミュージシャンはこぞってアニメに楽曲を提供すべきですね。 国内のくだらないドラマの主題歌に使われたところで、頑張ってもせいぜい東南アジア辺りでしか視聴機会はありません。 影山ヒロノブ(アニメ「ドラゴンボールZ」のOPを歌っている人)らなんて、世界ツアーとかやってるそうじゃないですか。
ドラゴンボールOP曲 海外でも大人気 http://www.nicovideo.jp/watch/sm29279 Iron Maiden-Pegasus Fantasy http://jp.youtube.com/watch?v=XMwRcfytVIs
サヨクが語る実現不可能な世界平和や地球市民ではなく、日本の漫画やアニメなどのサブカルチャーが世界平和や文化交流に大きく貢献しているのは間違いのない事実です。 井筒監督のようなコメンテーターらが「オタク気持ち悪いわ」と言ったところで、世界の潮流は親日本一色へと向かっています。 白人共や中韓が日本の輝かしい歴史や文化に嫉妬してどれだけ足を引っ張ろうが、この流れを止めることはできないと思います。 |
| いろんな漫画家がこち亀を書いたみたい
この手のシリーズ好きです。 日本に生まれて来て良かったと感謝したくなる動画です。。。
今週のチャンピオンが豪華すぎて吹いたwwww(画質うp http://www.nicovideo.jp/watch/sm696702 色んな漫画家が描いたドラゴンボール http://www.nicovideo.jp/watch/sm1421341
世界中の『ドラゴンボールZのOP』を検証してみた 【24個入り】 http://www.nicovideo.jp/watch/sm1159899
ドイツ版の人も上手いけど、やっぱ日本の影山ヒロノブ版が一番良いですねー。 |
| ・THE・中国版機動戦士ガンダムOP【吹いたら負け】 ・韓国版 機動戦士ガンダム 0083 OP
逆襲のシャア>>>ファースト>>>>>>>>0083>>Z>>>F91>>>>>>>>>>>>>>ZZ ↑歴代ガンダムの面白さってこんな感じですかね? まあ、これ以外のガンダムを観ていないので評価になってませんが(汗 |
| ・オラ☆無駄
第四部>>>>第三部>>第二部>>>>第一部>>>>>>第五部>>第六部 ↑個人的な評価。 荒木先生の作画は芸術の域です。 |
| ・BPS バトルプログラマーシラセ 第1話(全15話)
先日、ニコニコ動画で2位にランクインしていた動画ですが、サムネ(画像)に釣られて観てみたら意外に面白かったです。 で、続きは日を改めてリビングの大画面(46型液晶アクオス)で観ようと楽しみにしていたのですが、今日チェックしたらニコニコ動画から速攻で削除されていました・・・。 YouTubeにもアップされてなかったので頼みのYoukuへアクセスしたら、見事に全話揃っていたので笑いましたね(笑
BPS バトルプログラマーシラセ(ウィキペディア) http://ja.wikipedia.org/wiki/BPS_%E3%83%90%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A9%E3%82%BB |
| ・BPS バトルプログラマーシラセ 第2話 第3話 第4話 第5話 |
| ・BPS バトルプログラマーシラセ 第6話 第7話 第8話 第9話 |
| ・BPS バトルプログラマーシラセ 第10話 第11話 第12話 第13話 |
| ・BPS バトルプログラマーシラセ 第14話 第15話
以上で第一部完結ということらしいですが、第二部はいつ始まるのでしょうね。 しかしオイシイ設定の詰まった秀逸なアニメでした。 OPを歌っている天方直実と編曲の久保こーじの二人は、小室哲哉ファンである私には懐かしい名前です。 このコンビでの最高傑作はシングルにもなっている「ZUTTO ZUuTTO」(2thアルバム「ユメ」に収録)だと思います。 興味のある方はぜひ。 まうまう!
天方直実 公式HP http://www.amagata.net/ |
| Youkuの方に仕様変更があったらしく、これの修正のために最初の投稿から時間がかかってしまいました。 Youkuはフルスクリーンモードで視聴できるのが嬉しいですね。 おかげでテレビの大画面で観ても「ダビングし過ぎたビデオテープ」レベルで十分に楽しむことができました。 |
| ・ぶり☆すた もってけセーラーふく♪【完成版】 ・カイジをサイボーグ009風にしてみる ・平成版サイボーグ009 ED1(Ver.1) 〜genesis of next〜 ・Globe - Genesis Of Next (Original Mix)
3つ目の動画の音質が良すぎて驚きました(笑 小室哲哉は「シティーハンター」「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」「サイボーグ009」と、アニメの主題歌になった曲で人気の高い曲が多いです。 |
| ・なついアニメ 「CAROL」 高河ゆん 1〜4
原作は木根尚登(TMネットワーク)の処女小説『CAROL』からで、実は40万部以上も売れてるベストセラーです。 ちなみに同名のアルバムはTMネットワークのCDで唯一100万枚売れてまして、極めてストーリー性の高いコンセプトアルバムとなっています。 さらにコンサートツアーではミュージカルの要素を取り入れた斬新な演出となっていて、この頃のサポートメンバーで現B'zのギタリスト松本孝弘なんかも"ケプリ役"で一緒にダンスを踊ったりしてました。
興味のない方には大したアニメではないかもしれませんが、私は当時レンタルビデオ店を巡回して見つけられなかった作品なので、ニコニコ動画のような動画共有サイトで観ることができて感激です。 |
| ・【MAD】クレヨンしんちゃん あんまり覚えてないや(ミスチル)
クレシンは確か私が中学一年生の頃に「漫画アクション」で連載が始まったので、もうかれこれ20年近くになるんですね。 掲載雑誌が移ってからは立ち読みする機会もなくなったので読んでませんが、作者にはこれからも国民的漫画として頑張って欲しいです。
ウィキペディア 野原ひろし http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E5%8E%9F%E3%81%B2%E3%82%8D%E3%81%97 |
| ・【北米版】らき☆すた 5話【H264】 ・【夏の絵画展】描いてみた@真&雪歩 ・俺の「自動車教習本のお姉さんフォルダ」が火を噴くぜ! ・ちょwww日本\(^o^)/オワタ 企業、公共団体の萌えキャラ集
いや〜、日本アニメのソフトパワーは凄いですねぇ。 さすが「世界に最も良い影響を与えている国(BBC調べ)」の第一位だわ。 |
| ・やよい on 乗馬マシン ・律子 on 乗馬マシン 2 ・長門 on 乗馬マシン ・【勝手に】長門でウマウマ【ミラー】
なんか流行りモノとか適当に。。。 |
| ・イノセンス(Innocence) 前半 ・イノセンス(Innocence) 後半 ・ポリスノーツ(PS版) パート10 ACT2 「ASTRONAUTS(宇宙飛行士)」 ←トラウマ(笑
今日の深夜に放送されていた映画「イノセンス」を観ました。 私にしては珍しく、HDDレコーダーに録画せずにリアルタイムでテレビ番組を視聴したわけですが、ご飯(玄米、納豆、海苔、白菜キムチ)を食べながら観ていたら面白かったのでそのまま最後までという感じです。
イノセンス http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%8E%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B9
原作となる漫画『攻殻機動隊』は読んだことありませんが、犯罪組織の心臓部が潜水艦内にあったり、飛行機や潜水艇などの近未来の乗り物がいちいち動物を模していたり(擬獣化)、ホログラムによる遠隔会議や脳みそと外部記憶装置とをプラグで繋ぐなどなど、半世紀後の未来は実際にそうなっていそうなリアルな演出に歓心しました。 世界観としては映画の「ブレードランナー」「マトリクス」、ゲームなら小島秀夫の「スナッチャー」「ポリスノーツ」などに近いですが、それなら押井監督には遠藤浩輝の漫画『EDEN』なんかもアニメにして欲しいと思いました。 大友克洋の「AKIRA」はハリウッドで映画化されるようですが、この「イノセンス」は映画にして表現する意味が全くないくらい、非常に良く作られた大人の鑑賞に堪えるアニメですね。
そうそう、「世界に誇る日本人(http://www.b-idol.com/read.cgi/bbs1/1181596207/320)」には押井守や大友克洋、小島秀夫らも入れないといけないでしょう。 少なくともアメリカ人くらいしか知らないマイナースポーツ界のイチローより、彼らクリエイターを上の順位にした方が良いと思いました。 |
| 我が母校の先輩の士郎正宗も世界に誇る日本人に入れてやって下さい 押井ばっかり注目されて何かむかつきます。 |
| >士郎正宗 以前からずっと興味はあったのですが、『攻殻機動隊』のコミックって買った方が良いですかね? 自分の知らない知識、及びもしない発想を提供してくれるクリエイターは尊敬に値します。 例えば漫画『HUNTER×HUNTER』の冨樫義博とか、他の誰かが束になってかかっても、ああいう一人の天才に勝る発想は生まれて来ないと思います。 |
| ・キン肉マン 超人大全集メドレー ・キン肉マン ブラックホールのテーマ 「バミューダ ミステリー」 ・キン肉マン ネプチューンマンテーマ ・キン肉マン プラネットマンのテーマ
コロムビアレコードでしたっけ? 私も幼少の頃、カセットテープで何度も聴いていました。 カラオケで歌ったことはありませんが、歌詞のかなりの部分を暗記してしまっているので、歌えと言われれば多分歌えると思います。
今聴くと無駄にカッコイイ曲とかありますね(笑 歌詞や挿入されているセリフには突っ込みどころ満載ですが。。。 それはともかく、キン肉マンの各超人のテーマ曲は我が青春の曲であり、キン肉マンのアニメを知らない若い人も作業用のBGMとしてぜひどうぞ♪ ちなみに串田アキラの声、何故か和田アキコと間違える人が多いみたいです・・・。
『キン肉マン』『ドラゴンボール』『ジャングルの王者ターちゃん』『幽遊白書』など、当初の路線から外れ、バトルマンガ化してから人気が出たジャンプ作品って多いですよね。 『キン肉マン』の「夢の超人タッグ編」「キン肉星王位争奪編」などは、今読んでも恐らく普通に面白いクオリティです。 |