| 【小室被告第2回公判】(1)「小室さんは金で傲慢に…」 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/trial/230806/ 〜 【小室被告初公判】(22)完 「本当にKEIKOは私の懐具合を知りませんでした」 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/trial/214609/
上記は産経新聞の「イザ!」のニュース記事で(1)〜(22)まであるのですが、もの凄い情報量に感心してしました。 ネットでのニュース配信はその速報性だけでなく、専門性や分量においても戸別配布の新聞を凌駕していますよね。
小室哲哉はかつて程ヒット曲を書けなくなった、或いはヒット曲を連発できる外部環境でなくなったことは事実ですが、そもそもKEIKOと遊んでばかりでクリエイティブな活動をしていないことに大きな問題があります。 楽曲を世に送り出して大きな反響がある(売れる)内はそれが創作意欲となり、高いモチベーションを維持して大量の曲作りを行うことも可能でしょうが、それに追い討ちをかけるかのように、若い女性アイドルや女性アーティストへの楽曲提供をKEIKOが嫉妬して邪魔するというのですから、アーティストとしてもヒットメーカーとしても良い仕事などできるはずもありません。
エイベックスの松浦氏は前妻との結婚式でtrfの楽曲「ENGAGED」を小室よりプレゼントされるなど、かつては公私共に親しい付き合いがありました。 小室の代わりに個人資産から莫大な被害弁済を行うことは、果たして松浦にとって経済的に採算が合うのか疑問視されそうですが、エイベックスの用意するスタジオに小室を監禁し、KEIKOはその間出産や子育てでもしてもらいつつ、エイベックスに所属するアーティストへ売れる曲の提供、マニアックなアレンジでのアルバムバージョンとかを作らさずに常に監視してコントロールすれば、いくつかのヒットで10年以内には十分償却してお釣りが来るように私は思っています。
ENGAGED TRF 歌詞情報 - goo 音楽 http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND11856/index.html |
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