| 国歌を歌うことはいけないことですか?
2008年3月13日、大阪府門真市の市立第三中学校で行われた卒業式で、約170人の卒業生のうち男子生徒1人を除く全員が、国歌斉唱時に起立せず、その多くが斉唱もしなかったことが分かった。
「君が代の意味を履き違えて解釈してる教師はどうもね・・・ 君が代は=天皇家の繁栄を 千代に八千代に=いついつまでも 幾久しく さざれ石の=細かい石ころが 巌となりて=岩になるように 苔のむすまで=長い繁栄と平和を望みます 象徴天皇制を採用してる以上、どこからも文句言われようがない歌詞 だと思うけど? 戦争や侵略を鼓舞するような国歌よりはよっぽどマシ」
上映中止で李纓監督らが会見=映画「靖国」への政治圧力を批判
ドキュメンタリー映画「靖国 YASUKUNI」の上映中止の広がりを懸念する、ジャーナリストらが10日、東京・永田町の参議院議員会館で会見した。中国人の李纓(リ・イン)監督も同席し、作品内容や撮影手順を問題視する国会議員の言動について「なぜそこまで介入するのか。この作品を成立、上映できなくする狙いがあるとしか受け取れず、懸念している」と批判した。 会見には、ジャーナリストの田原総一朗さんや原寿雄さん、映画監督の是枝裕和さんら十数人が出席。自民党の稲田朋美衆院議員の要請で、議員向け試写会が開かれ、その後公開中止を決める劇場が相次いだ経緯などを映画配給元が説明した。
「ダライラマが日本で会見した様子が海外では生放送で流れ、日本では地上波に流れない。そしてニュースサイトにもヘッドラインすらでてこない。なのに中国側の被害訴えるニュースは優先されてトップ扱い。 よく日本の戦争中の情報統制を批判するけど、今のマスコミのやってること、大本営発表とどれほどの違いがあるんだろう?自分の首絞めてませんか?戦争の反省が一番足りてないのはマスコミです。」 |
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