| 生年月日 1995年7月2日 福岡県中間市出身 血液型 O型 身長 / 168 cm スリーサイズ 80 - 59 - 85 cm
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| 「いと」は本名で、姉の名前は「ぬい」であり、両親が「糸で布を縫うように仲の良い姉妹になるように」という願いを込めて命名した |
| 2009年夏休みに福岡県で行われた映画『おっぱいバレー』のロケを友人と一緒に見学しに行ったときに、同映画の主演綾瀬はるかのマネージャーにスカウトされる。その時はTシャツにミニスカート、サンダルという格好だった。 |
| 2009年12月22日発売の少年誌『週刊少年マガジン』(4・5号併合、表紙は綾瀬)で、モデルとして登場 |
| 週刊誌『週刊文春』(文藝春秋)2009年9月17日号の「原色美女図鑑」に登場。2010年2月からファッション雑誌『Seventeen』(集英社)の専属モデルとして活動を開始した。
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| 2011年春公開予定の映画『高校デビュー』でヒロイン・長嶋晴菜役に抜擢。これが女優としてのデビュー作となる。
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| 透明感。現在髪がショートなのは役作りのため。役者だねえ。 |
| 河原和音の少女漫画を、溝端淳平と「Seventeeen」専属モデル・大野いと主演で映画化した「高校デビュー」が3月23日、開催中の第3回沖縄国際映画祭の長編プログラムLAUGH部門で上映。銀幕デビューを飾った大野は、共演した「AKB48」の宮澤佐江、主題歌を手がけた沖縄出身の新人バンド「7!!(セブン・ウップス)」、英勉監督とともに宜野湾・沖縄コンベンションセンターで舞台挨拶に立った。
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| まだ恋をしたことのない15歳。当然処女だ。隣のおじさんは監督だ。 |
| 実は大野さんは筋金入りの人見知り。「最初は目も合わせてくれなくて…」(溝端) |
| 「とにかく元気いっぱいに、台詞を一生懸命言うこと」を心掛けながら恋愛初心者の晴菜を演じたという大野さん |
| 4月から実生活でも高校生に。自分と同じ状況の晴菜に共感を抱いたようで、「私も高校生になったらデートをしてみたい。ただ、『絶対に素敵な相手を見つけてやろう!』って気合いだけはあるんですけど、できないような気がして…」と気合い半分、不安半分。 |
| 「じゃあ、何も考えないようにします!」と熱心に耳を傾ける大野さんなのだった。
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| 「出来上がった作品を観たときは、特に最初と最後をきちんと観られなかったです。だって、最初は自分がど〜んと出てくるし、最後はラブシーンだから…」 |
| 大野いと この度の地震で被災された皆様、ご家族の皆様、心よりお見舞い申し上げます。毎日地震のニュースを見て、私は生まれて初めての大きな悲しみを感じています。私の家の近くでも、コンビニ、スーパーなどで電気を半分にして節電していました。私も今できる事は数少ないですが、一人がやる事が何人も何十人も何百人もやると大きな力に変わります。少しずつでも節電や募金をする事が、大きな力に変わる事を忘れないで、取り組んで行きたいと思います。これ以上悲しい思いをする人が増えませんように。祈っています。
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| 「私も撮影の初日は緊張しました。(受賞者の)みなさんも最初は緊張されると思いますが頑張ってください」 |
| 大野さんは「恋デビューしたいです! 周りのコは付き合ったりしてるけど、私は付き合ったことないので恋がしたい」と果敢に恋愛宣言! |
| 「夏休みの間、お芝居の練習をしていましたが、最初の頃は、セリフを言うことだけで精一杯で、不安でいっぱいになり、私で大丈夫だろうかと何回も思いました。だけど、スタッフさんに支えられて頑張ることができました。『だんだん上手くなってるよ』と言われたときは本当に嬉しかったです。もうすぐ撮影も始まるので、初めてで緊張していますが、すごくわくわくしています。想像するだけでも十分なくらい楽しみです」 |
| 「まだちゃんとした恋愛をしたことがないんです。高校生になったら恋をしたいです」 |
| 写真によって表情や雰囲気がコレだけ違う子も珍しい。 |