| |  なぜかスレ消えたので代行してスレ建て
なんで消えたの？ |
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週刊プレイボーイ (リア・ディゾン 浅尾美和 杉本有美 七瀬あずみ 入山法子 秦みずほ 範田紗々 他) |
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FLASH No.07.10-17 (相武紗季 小倉優子 山田誉子 他)
http://www1.axfc.net/uploader/13/so/N_24434.zip.html 【DLP:flash】
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週刊プレイボーイ No.34-35 (リア・ディゾン 浅尾美和 杉本有美 七瀬あずみ 入山法子 秦みずほ 範田紗々 他)
http://www3.axfc.net/uploader/12/so/C_33033.zip.html 【DLP:wpb】 |
| | あずさん、あやさんへ
免除についてですが、基本的に租税法の指導教授につけば、免除はおります。
ここでは、専門学校等では教えてくれないことについて少し述べます。
最初は学説についてです。例えば、「租税法」なのか「税法」なのかです。基本的に「租税法」というのは、関東系の学者であり、「税法」とつかうのであれば、関西系の学者になります。関東系は金○教授をトップに構成しています。関西系は清○教授をトップに構成されてます。その両トップの門下生が今後は主となる事が予想できます。個人的私見として、今勢いがある人物として、関東系の増○教授や理論派の佐○教授が注目株であり、また、国際租税法が今後はｷｰになると思ってます。それらの学者以外に、実務家が連ねます。ここでいう実務家とは官僚出身や公認会計士・税理士・弁護士等のプロモーターです。学説によって多数派・少数派になりますので租税法免除の大学院に進学するあずさん、あやさん、大学院を目指す学生にとっては学説によっても大学院に落ちる可能性(？)があるので気をつけてください。
次に、免除についてですが、周知のとおり、上記でも、いくつかの人が述べているように、税法と関係のない指導教授の場合は問題があります。が基本的には認定が簡単にとおる仕組みになってます。理由として、指導教授を厳しく審査されます。どの指導教授でどの程度指導したのか（時間等）ゼミでの発表は何回したかと電話でも聞かれるそうです。なにかあった際には国税庁に呼び出しもあるそうです。よって、認定は簡単におりますが、なにかあった場合（盗作、指導教授が作成、密告、脱税等）に、これらは、税理士になっていても、免除論文をしっかりと新人の職員によって審査されます。それによって問題があった場合には、何年後であろうと税理士資格を取り消されます。したがって盗作や悪いこと等には十分に注意してください。また、その際には、その指導教授の修了生全員が対象になります。
上記以外として、指導教授とは印鑑をもらうまで、喧嘩はしないこと。理由として、上記の免除に関してですが、一生懸命やった学生については、仕方ないとして、一生懸命やらなかった学生のせいでその指導教授の首を絞める可能性があるため、印鑑を押さない人もいると聞きます。
上記以外にもいろいろあるのですが、このへんで終えますが最後に
「巷で免除税理士のいい話を聞かない」と指摘がありますが、その人は税理士になった瞬間にゴールだったのでしょう。税理士取得はゴールではなくスタートあります。税理士を目指す人は税理士を取得してからがスタートであって、そこから、自分の価値を磨いて、いくことが重要であると思います。
税理士だけでなく「士」を目指すものは、常に生涯学習のスキルアップです。
浅学非才な私の意見なので参考程度で |
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